2010-02-11から1日間の記事一覧

詩への想い

『つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、 心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、 あやしうこそ物狂ほしけれ』 ご存知吉田兼好の『徒然草』(つれづれぐさ)の出だしです。 高校生の頃はノートの端っことか、メモとかに思いつくま…