仏眼相

日曜日に手相の本を図書館から借りてきました。
今まで、自分の手相なんてまじまじと見つめた事はなかったのですが、
ちょっと興味が湧いて借りてきました。
借りてきたのは下記の本です。


[rakuten:book:12132701:detail]


面白そうな題名(私のいつもの癖!)だったのでつい…。
自分で水性ペンを(しかも金と銀!?)使って手相を書いちゃおうという
作者の発想が面白くて、早速ペンを購入して書いてみました!


これまで全然知らなかったのですが、この本を読んで
初めて自分が仏眼相だという事を知りました。
右手親指の第一関節に“目”があるのです。
左手の方は出来かけで線が切れていて、形が崩れている状態です。
両方じゃないのがちょっと残念!


主人は『ますかけ』の手相です。
しかも両手共…。
『ますかけ』の手相の人は波乱万丈の人生を歩む人が多いそうなので、
思わず主人に
「あなたの波乱万丈の人生に私が巻き込まれた形なのね」
と言ってしまいました。
主人は
「おまえと一緒になってから波乱万丈になったんや」
と言い訳しておりましたが…(苦笑)


さて、【信じるものは救われる】と言いますが、
自分で手相を書いてみた結果がどうなるのか、楽しみです。
何か手相に変化があったり、事が起こったりしたら
ブログで報告します。
こう、ご期待!