源氏の滝

4日、5日とゆっくりさせていただきました。
明日からは又頑張らなくては!


昨日は息子が大学の先輩方と出かけたので、3人で生駒山宝山寺へお参りに行きました。
御内陣を回ることができました。
いつものお抹茶です。

和菓子の名は『兜』です。



その後は『源氏の滝』へ行きました。
主人が連れて行ってくれたのです。
私も義母も知らされていませんでした。
私は滝を見たいと思っていたし、なんと、義母は80年程前に『源氏の滝』へ来たことがあり、もう一度行ってみたいと思っていたとのことで、とても喜んでくれました。
川原では家族連れがお弁当を広げていました。
元々開元寺というお寺があり、元寺(げんじ)の滝と言われていたのが『源氏の滝』となったようです。


途中には『夜泣き石』がありました。

昔、源氏姫と梅千代が姉弟のように暮らしていました。
ある時、山賊の手下達が二人をかどわかしました。
そのショックで梅千代が死んでしまいます。
山賊の頭である女はその少年を見て驚愕します。
そして源氏姫を縛っていたヒモをほどきます。
弟のように可愛がっていた梅千代が死んでしまった恨みから、
源氏姫はその女を刺し殺します。
女は虫の息の中、話し始めます。
実は源氏姫も梅千代も自分が産んだ子供だということを。
源氏姫は母と弟を失い、絶望して源氏の滝に身を投げます。
それ以来、石が夜な夜な泣くのだそうです。
悲しいお話です。


源氏の滝は、手前で立ち入り禁止のフェンスで塞がれて近くまでは行けませんでした。
落石がある為とのことでした。
フェンスのところから移したのでちょっと遠いです。


今日は午後から主人と息子と3人で大阪城公園を歩いてきました。
植木市をしていたので、私は鷺草を、息子はハエとり草を購入しました。
鷺草の白くて可憐な花が楽しみです。
6月頃には咲くからと花屋のおじ様が教えてくださいました。
のんびりとした休日を過ごせました。