2015年5月の読書記録

5月の読書記録を残しておきます。
1日から義母が怪我をして入院騒ぎがあり、月末には迷いインコの保護と、ドタバタした月でした。
落ち着いて読む時間があまり取れなかったのがちょっと残念です。
6月はもう少し読めるといいなあ。


2015年5月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1996ページ
ナイス数:1196ナイス

ぼのぼの名言集(下) 「理由はないけど すごくさびしくなる時がある」 (竹書房新書)ぼのぼの名言集(下) 「理由はないけど すごくさびしくなる時がある」 (竹書房新書)感想
下巻の方もやはり哲学的で心に響く言葉が多かったです。「正直に言うと決めれば地獄は終わるのでぃす」「たいへんなことはいつも起きていてボクたちがそれを知らないだけなのだろう」「なにかといきなりやめるというのは元気のない証拠だよ」「この世にどうしようもないことなんかないって」「だって誰かが大切にしてるものをすてちゃいけないよ」「ああ仲直りした瞬間てほんとにいいなぁって思う」が心に残りました。
読了日:5月31日 著者:いがらしみきお
怪談狩り 赤い顔 市朗百物語 (幽ブックス)怪談狩り 赤い顔 市朗百物語 (幽ブックス)感想
前回読んだ『怪談狩り』よりもゾッとする話が多かった。リアルに感じられるものが多かったせいかな?それにしても霊たちが逃げてしまう中山さんて凄すぎる。護られていらっしゃるのかしらね?
読了日:5月29日 著者:中山市朗
青空を歩く本 (GIFT BOOKS)青空を歩く本 (GIFT BOOKS)感想
青空と雲、ただそれだけなのにどうしてこんなにも癒されるのでしょう。自然の美しさには本当にかないません。『高い空から』の写真がお気に入りです。この方の他の写真本『空を歩くシリーズ』も見てみたい。
読了日:5月26日 著者:武田康男
コンパニオンバード No.22: 鳥たちと楽しく快適に暮らすための情報誌コンパニオンバード No.22: 鳥たちと楽しく快適に暮らすための情報誌感想
ゆっくり読み進めたので、やっと読み終わりました。文鳥もモモイロインコも可愛いです。勿論セキセイインコも。トイレトレーニングがセキセイインコでも出来るんだ!とちょっと驚きました。でもうちのユキは放鳥の為ケージの外に出すと必ず糞をします。そのタイミングで糞をする事がわかっているので、糞の処理がしやすい場所に誘導しています。そういうやり方もオーケイなのかな?
読了日:5月23日 著者:
ぼのぼの名言集(上) 「今日は風となかよくしてみよう」 (竹書房新書)ぼのぼの名言集(上) 「今日は風となかよくしてみよう」 (竹書房新書)感想
読メで知って図書館で借りました。4コマ漫画なんだ、って思って読み始めたら、凄く哲学的な台詞が出てきて引き込まれました。例えば、「不自然なことをやるから親子になれるんだよ」「ボクがやってきたいろんなことをボクじゃない誰かもいろいろやってきたんだろう」「でもまちがっても大丈夫別なものが見つかるから」「わからないんじゃないのよ、わかるまで時間がかかるのっ」「無事ならよいのです、それでよいのです」という台詞が心に響いた。下巻も予約してあるので楽しみです。
読了日:5月20日 著者:いがらしみきお
パンといっぴきパンといっぴき感想
パンが大好きなキップルちゃん。美味しそうなパンや料理と一緒に写真に収まっている姿が可愛いです。「もはやテーブルの一部のような1ぴき」「スコーンが歯にはさまって笑っているみたいな顔の1ぴき」には笑ってしまいました。可愛いらし過ぎます!時々登場する黒いカゲのクロちゃんも可愛いです。
読了日:5月17日 著者:桑原奈津子
いっぺんさん (ジョイ・ノベルス)いっぺんさん (ジョイ・ノベルス)感想
ラジオ文芸館で聴いて読みたくなり手にとりました。『いっぺんさん』やっぱり良いお話でジーンときました。『小さな不思議』鳥を飼っているので死んでからも芸をするチュンスケの姿が切なくて辛かったです。『磯幽霊』『磯幽霊・それから』恐ろしかった。人間って恐ろしい。『八十八姫』昭和の時代にそんな馬鹿な!と思った。悲しすぎる。その他の作品もちょっと不思議で背中がぞわっとする恐ろしいお話でした。
読了日:5月13日 著者:朱川湊人
クリスマスには焼き魚にローソクをクリスマスには焼き魚にローソクを感想
衝撃的でした。中川家のお父さん、暴力はダメでしょう!そしてお母さん、よく耐えていらっしゃいましたね。端から見たら無茶苦茶に思えますが、そこには家族にしかわからない、絆というか、愛情みたいなものがあるのでしょうね。そしてこの家族があったから、今の中川家があるのでしょうね。
読了日:5月11日 著者:中川剛
世界から猫が消えたなら世界から猫が消えたなら感想
余命あと僅かと宣告された郵便配達員の彼は1日の命と引き換えに大切なものを消していく。初めは命と引き換えに物を消していく事に馴染めなかった。でも消していくうちにだんだん大切な事に気づいていく姿に気持ちが馴染んでいきました。そうですね。結局は家族愛のお話でした。彼が思いの全てを納得のいく形で父親に伝える事ができますように。そして穏やかに旅立ちの時を迎えられますように。
読了日:5月8日 著者:川村元気
大阪あるある大阪あるある感想
作者があとがきに書いているように、大阪人である私は、この本の内容にツッコミを入れたかったです。だって、私の住んでいる地域ではパッシングはお先にどうぞって意味だし、会葬お礼は金券ではなくお茶やハンカチやタオルですから。他にもツッコミどころ満載でした。納得のいくものも、当然あるにはありました。まあ、半々だったかな?
読了日:5月7日 著者:渡辺智敬

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