今日は小室哲哉氏の初公判の日でした。
昨夜、息子が裁判の傍聴に行くから早く起こしてくれと言ってきたので、
今朝、起こしにいきました。
午前7時半から傍聴券を配るとの事。(しかも抽選)
ところが、
「やっぱ、やめとく」
とあっさり言われてしまいました。
彼はお布団にもぐったまま…。
寒がりめ!
いったい私は何の為に早起きしたんだい!?
私の貴重な睡眠時間を返してくれーっ!
60席の傍聴券を求めて1000人程の方が大阪地裁に来られたそうです。
その事を知った息子は、
「そんな状態ではとてもじゃないけど傍聴できへんかったと思うわ。
行かんでよかった。次回の3月の公判の時には行くわ」
と平気な顔をして言いました。
うっ、その時には又私に起こせと言うつもりなんでしょう?
絶対起こさへんから。
自分で勝手に目覚ましでもなんでもして起きや!
私は知らへんからね!