2022年3月の読書記録

3月の読書記録を残しておきます。

2、3月は色々あって、2月の読書記録を残せませんでした。

仕方がありません。

 

3月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:4248ページ
ナイス数:2155ナイス

ピアノの森 13 (モーニングKC (1554))ピアノの森 13 (モーニングKC (1554))感想
誉子の手がよくなって良かった。ショパンコンクールの本選開始。個性的なコンテスタントたち。楽しみだ。
読了日:03月30日 著者:一色 まこと
夫のトリセツ (講談社+α新書)夫のトリセツ (講談社+α新書)感想
どうしても夫と話が合わない時があるので勉強するために読んだ。私は愚痴を聞いてくれるだけでいいのに、夫はその解決策を探ろうとする。女性は共感が大事。男性は沈黙と問題解決が大事。女性脳と男性脳の違いがよく分かった。夫にものを頼むときは具体的に言わないとダメ。先日寝込んでしまって、夫に買い物を頼んだ時にその事は痛感した。いつも私が料理した物を見ていたはずなのに、いえ、間違ってはいないのですが、種類が沢山あるから別の種類を買ってきてしまってかえって手間が増えてしまったことがあった。難しい。
読了日:03月30日 著者:黒川 伊保子
[図解]他人を攻撃せずにはいられない人 職場、家庭の困った人から身を守る処方箋40[図解]他人を攻撃せずにはいられない人 職場、家庭の困った人から身を守る処方箋40感想
他人を攻撃せずにはいられない人。今の世の中、というか私の周囲には結構いる。聞き流せばいいものをつい逆らってしまうので、対処のしかたを学びたかった。さらに私自身の為にも読んだ。私もイライラして人に当たることがあるからだ。自分への戒めとして。
読了日:03月29日 著者:片田 珠美
今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私 (メディアワークス文庫)今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私 (メディアワークス文庫)感想
夫に浮気をされた上に離婚を切り出され、娘をつれて実家へ戻った涼子。実家には兄夫婦とその息子が同居していた。肩身の狭い涼子だが専業主婦だった為なんのスキルも持っていなかった。父の薦めで作家の家政婦をすることになる。この作家がまた心を閉ざしてしまっていて偏屈だ。でも家事の腕はプロ級の涼子。掃除を通して作家と気持ちが繋がっていき、夫との離婚の財産分けの話し合いも最後にはスカッと言うことが出来て私もスッキリしました。主婦を馬鹿にするなかれ、ですね。家事を完璧にこなす涼子を尊敬します。
読了日:03月27日 著者:成田 名璃子
ピアノの森 12 (モーニングKC (1509))ピアノの森 12 (モーニングKC (1509))感想
初めてコンクールでの賞を手にしたカイ。おめでとう。さらにM 響との共演。そしてショパンコンクールの予備選へ。思いがすれ違う修平とカイ。なんだかなあ。「ピアノは誰かと勝負するもんじゃない。勝負すべき相手がいるとしたら自分自身だ」カイの言葉。
読了日:03月26日 著者:一色 まこと
海のアトリエ海のアトリエ感想
素敵な絵本でした。学校に行けなくなった少女が、海の見えるアトリエの絵描きの女性と一緒に過ごした夏の1週間のお話。ふたりの距離感が良くて静かに時間が流れていく様に落ち着いた気持ちで読めました。
読了日:03月26日 著者:堀川理万子
おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常 (ことのは文庫)おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常 (ことのは文庫)感想
人語を解する猫と交番のおまわりさんと町の人たちとの日常のお話。少し不思議なこともあるけれども基本ほのぼの。
読了日:03月25日 著者:植原翠
ピアノの森 11 (モーニングKC (1483))ピアノの森 11 (モーニングKC (1483))感想
コンクールでのカイの演奏。カイはやっぱり凄いね。森を思ってのベートーベンの月光。聞いてみたい。そしてカイと誉子との再会。良かったね、誉子。本気で手を治すことだろう。
読了日:03月23日 著者:一色 まこと
ピアノの森 10 (モーニングKC (1449))ピアノの森 10 (モーニングKC (1449))感想
妬みからの邪魔が入ったけれども冴ちゃんとカイが上手くいって良かった。全てのバイトを辞めてピアノに専念するカイ。目指すは1年後。一方、誉子はカイを探してコンクール三昧の日々をおくっていた。そして司馬先生と出会う。ふたりがコンクールで出会う日が楽しみ。
読了日:03月22日 著者:一色 まこと
さくらい動物病院の不思議な獣医さん(6) (双葉文庫)さくらい動物病院の不思議な獣医さん(6) (双葉文庫)感想
動物の声が聞こえなくなってしまった亜希。手塚くんはそんな亜希を優しくサポートする。でもそんな彼も保護犬施設で出会ったリクという名の犬を救おうと、何もかもひとりで抱え込んで倒れてしまう。二人の心の距離がもどかしい。お互いを強く思っているだけに厄介だ。信じられる仲間や家族はありがたい。一人じゃないのですよね。動物の声が聞こえなくても大丈夫。ハッピーエンド万歳。
読了日:03月20日 著者:竹村 優希
おともだち できた? (講談社の創作絵本)おともだち できた? (講談社の創作絵本)感想
引っ越ししてきた家で親や近所の人が「おともだちできた?」と少女に尋ねる。「できたよ」という少女の顔が怖すぎる!近所の犬は気づいているのね。
読了日:03月19日 著者:恩田 陸,石井 聖岳
ピアノの森(9) (モーニング KC)ピアノの森(9) (モーニング KC)感想
“オプション① 心を正常に戻す時間” 素敵な時間、言葉。スランプを抜け出した修平は前に進み出した。修平のお父さんの人の心を癒すピアノって良いなあ。修平も自分のピアノの音を見つけてほしい。送り出す父親の言葉が良かった。そして冴ちゃん登場。良い子だけど何歳なんだろう?
読了日:03月17日 著者:一色 まこと
ピアノの森 8 (モーニングKC (1445))ピアノの森 8 (モーニングKC (1445))感想
スランプに陥った修平は帰国してカイを探す。しかし皆、何かを知っているようなのにカイの行方を知らないと口を閉ざす。漸く会えたカイの姿に驚いた。カイは再会を喜んで修平を自宅に招く。そして、カイの努力の跡を見つけた修平は言葉を失う。本当に凄いです❗
読了日:03月16日 著者:一色 まこと
ピアノの森 7 (モーニングKC (1444))ピアノの森 7 (モーニングKC (1444))感想
森のピアノは雷で燃えてしまった。大切なピアノを失ったカイは仕事に励む。そしてガラスのピアノと運命の出合いをする。自分にはピアノが必要だと悟ったカイは阿字野に教えをこう。一方、修平はピアノを学ぶ為に留学することを決める。二人のこれからが楽しみだ。ただ、カイには傷害が多すぎる。
読了日:03月16日 著者:一色 まこと
とりが にげた (めくりしかけえほん)とりが にげた (めくりしかけえほん)感想
可愛らしい仕掛け絵本。頁毎に様々なものを10個みつける楽しみがある。真剣に探してしまった。
読了日:03月15日 著者:フランシスリンカーンチルドレンズブックス
多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 (サンクチュアリ出版)多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 (サンクチュアリ出版)感想
『会社の人間関係がしんどい』確かに1歩外に出ればただの人。でもうちみたいに私生活にも口出ししてくる場合はそうもいってられない。なのでやったことは期限を決めて逃げ出す為の準備をすることだった。今でもパワハラ役員の声を聞いたり姿を見ると体に異変が起きる。でも彼を可哀想な人と思える瞬間も出来てきたので少しずつ前に進んでいると思う。心が軽くなる考え方の数々が掲載されてあって良い本だと思います。
読了日:03月15日 著者:Jam
ふれられるよ今は、君のことをふれられるよ今は、君のことを感想
中学教師の楓と時々いなくなる不思議な彼との不思議なお話。野崎先生から楓に押しつけられた生徒の市田君も不思議な少年だ。でも、そういうつきあい方というか、距離の取り方、嫌いじゃない。楓と彼のこれからは結構辛いものになるかもしれないけれど、楓にはその覚悟が出来たということなのでしょう。
読了日:03月12日 著者:橋本 紡
妻の病気の9割は夫がつくる (医師が教える「夫源病」の治し方)妻の病気の9割は夫がつくる (医師が教える「夫源病」の治し方)感想
夫原病という言葉は知っていましたが、どういう症状の事を言うのかは知りませんでした。夫の言動が原因で妻の体調が悪くなるという事。そして夫もまた世間の荒波にもまれて精神や体調に不調を起こす。それが家庭で妻に影響する。という事もあるらしい。我家は同じ職場で共働き。結婚当初からずっと。さらに言うならば夫の両親と同居で仕事も一緒。それでもその頃は体調不良になる事はなかった。楽しい日々だった。年を取るにつれ色々なことが起こってきて現在に至る。やっぱり今は夫の方が精神的にも肉体的にも参っているのだろう。
読了日:03月09日 著者:石蔵文信
みんな「夫婦」で病んでいるみんな「夫婦」で病んでいる感想
私が夫の言動にイライラすることがあるように、夫も私の言動にイライラすることがあるのだろうと思った。やっぱりお互い様の精神が大切なのかもしれない。この本に登場するような極端な例は困るけれども、お互い別の環境で育ってきた赤の他人が結婚して一緒に暮らすのだから、その都度話し合いが大事なのだろう。
読了日:03月07日 著者:本田 りえ
ピアノの森 6 (モーニングKC (1438))ピアノの森 6 (モーニングKC (1438))感想
いよいよピアノコンクールの本選。クラスの皆で会場に行くことになったが、カイは行けなかった。修平は完璧に弾き優勝を確信する。しかしそこに誉子が立ちはだかる。カイの助言を受けて自分のピアノの弾き方を見つけた彼女の音に修平は圧倒される。カイがピアノが弾きたくてたまらなくなっていく気持ちが伝わってきた。しかし森のピアノに災難が。次巻が気になる。
読了日:03月06日 著者:一色 まこと
トリッポンのこねこトリッポンのこねこ感想
萩尾望都さまの絵本。トリッポンが飼っていた白い猫のカエルが行方不明になってしまった。探しに出掛けたトリッポンはねこの国にたどり着く。そこにはたくさんの猫たちがいた。カエルとも無事に出会えて良かった。カエルが家に帰らなかった理由が可愛い。今度はトリッポンと仲良くね。
読了日:03月05日 著者:萩尾 望都
きのう何食べた?(2) (モーニング KC)きのう何食べた?(2) (モーニング KC)感想
史朗さんと賢二さんとの出合いが分かった。そうかあ、ゲイの世界では短髪▪ヒゲ▪ピタピタの服にガチムチの体形がモテるのですね。それにしてもセロリを無駄にしてしまった時の史朗さんの落ち込みようが凄い。相変わらず史朗さんの料理は手が込んでいて美味しそうです。史朗さんの手料理を食べられる賢二さんは幸せ者ですね。史朗さんのお父さんの手術は無事に終わったのですよね?気になる。
読了日:03月05日 著者:よしなが ふみ
ふしぎ遊戯 白虎仙記 (1) (フラワーコミックスアルファ)ふしぎ遊戯 白虎仙記 (1) (フラワーコミックスアルファ)感想
ふしぎシリーズ、単行本はこれが最後。まだ次の巻は出ていない。大杉の娘鈴乃。大杉も又本の処分に頭を痛めていた。そんなある日関東大震災が起こる。大杉は四神天地書に鈴乃を託す。いきなり知らない世界に飛ばされたまだ8歳の鈴乃。虎人のネイラン、カサル▪カルム兄弟との出合い。直ぐに現実世界に戻れたが、両親を失った鈴乃をあの及川先生が引き取って育ててくれた。時は流れ18歳になった鈴乃。四神天地書は行方不明になっていたが、その世界の記憶に苛まれていた。そして、学校の図書室でついに四神天地書と出会う。はたして鈴乃の運命は?
読了日:03月04日 著者:渡瀬 悠宇
ピアノの森 5 (モーニングKC (1437))ピアノの森 5 (モーニングKC (1437))感想
いよいよコンクール。個性豊かな誉子。カイの励ましで自分らしい演奏が出来た。カイは優しい。修平は完璧な演奏をし、自信を深める。しかし、カイは誉子を励ました言葉で自分自身をも覚醒させることが出来た。打ちのめされる修平。けれどもカイは予選通過は叶わなかった。コンクールのワクにはまらないー、修平の父の言葉が全てをあらわしている。カイのこれからが楽しみだ。修平の今後も。
読了日:03月01日 著者:一色 まこと

読書メーター

2022年読書記録

1月の読書記録を残しておきます。

ほとんどコミックでした。

 

1月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:4873ページ
ナイス数:2071ナイス

ふしぎ遊戯 (17) (少コミフラワーコミックス)ふしぎ遊戯 (17) (少コミフラワーコミックス)感想
天罡は非情ですね。姉弟で愛し合った為に魔物になってしまった魅たちを役に立たなかったからと言って消してしまうなんて。仲間を大切にする朱雀七星士たちと美朱と大違い。そして井宿の過去が明らかに。そんな事があったのですね。井宿の顔の傷の事が分かりました。親友も又魔道に落ちていたのですね。井宿にとっては辛い戦いでしたね。そしてまさかの鬼宿の登場!
読了日:01月31日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 16 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 16 (フラワーコミックス)感想
しかしまあ、あの手この手で敵は美朱と魏を攻撃してくる。魏のアパートが爆発してしまった。果たして魏の運命は?
読了日:01月30日 著者:渡瀬 悠宇
ねことじいちゃん(6) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)ねことじいちゃん(6) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
柱時計、うちの実家にもありました。懐かしい。大吉さんの柱時計への想いが良いなあと思いました。東京にまで出かけて修理にだす場面の店主とのやり取りも好きです。若先生が看取りばかりで海を眺めている姿に先日読んだ在宅医療の本を思い出した。いい先生ですね。大吉さん始め島の人たちは親切で良いですね。ほのぼのします。
読了日:01月30日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
贖い贖い感想
読み応えがありました。とても重いテーマのお話でした。東京、埼玉、愛知で子供の殺人事件が起きる。犯人は最初から想像がつくのですが、なぜそんな事をしたのかを推理しながら読みました。途中でなんとなく分かってはくるのですが、その理由に驚愕します。犯人の気持ちは痛いほど分かる。でもその為に子供の命を奪うのはどうなのかと、考え込んでしまいました。果たして自分が同じ立場だったら、謝罪されれば少しは気が済むかもしれないけれども、それでも相手を殺してやりたいほど憎むだろうなあと思いました。直接手を下すことはないにしても。
読了日:01月26日 著者:五十嵐 貴久
猫を愛する人のための猫絵本ガイド猫を愛する人のための猫絵本ガイド感想
猫の絵本のガイドブック。読みたい絵本がたくさんみつかりました。少しずつ読んでいきたいと思います。
読了日:01月24日 著者:さわだ さちこ
ふしぎ遊戯 15 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 15 (フラワーコミックス)感想
鬼宿と世界の危機から守る為に四神天地書の中の世界と現実世界とで、美朱の闘いが始まる。唯も巻き込まれて負傷する。朱雀七星士たちも戦いに巻き込まれていく。どうにももどかしい。
読了日:01月18日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 14 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 14 (フラワーコミックス)感想
朱雀星君に呼び出され、鬼宿と世界の危機から救ってほしいとまた無茶な頼み事をされてしまう。心宿が集めていた魔神が世界を手に入れようと動き出した。全て終わったのではなかったのね。まだ試練が続く。
読了日:01月18日 著者:渡瀬 悠宇
警備員さんと猫 尾道市立美術館の猫 (KITORA)警備員さんと猫 尾道市立美術館の猫 (KITORA)感想
テレビで猫と警備員さんの攻防を知ってこの本を手に取りました。黒猫さんは美術館のそばの飼い猫のケンちゃん。そしてもう一匹、地域猫のゴッちゃんもいたのですね!でもゴッちゃんは里親さんに引き取られていったとの事。引き取られていく前のケンちゃんとゴッちゃんの様子を写真と文を読むと、別れを分かっていたように思えます。切ない。でもゴッちゃんが幸せになる為の別れですものね。警備員さんもは優しそうな人だから、ケンちゃんはわざとやっているようにも見えますね。警備員さんの気をひくために。
読了日:01月17日 著者:にごたろ
きのう何食べた?(1) (モーニング KC)きのう何食べた?(1) (モーニング KC)感想
面白かったです。同性愛者(ゲイ)の弁護士と美容師の日常生活と美味しそうな料理。引き込まれました。引きつづき読んでいきたいです。
読了日:01月16日 著者:よしなが ふみ
兄の終い兄の終い感想
こんなお兄さんがいたらやっぱり迷惑だと思うかもしれない。著者の気持ちが良くわかる。でも生活保護を受けながら就職も決まって新しい制服も用意してあったなんてことを知ったら、ちょっと可哀想だなと思ってしまいました。まさか突然死ぬなんて思っていなかったでしょうから。まして父親が倒れているのをみつけた息子さんはどれほどショックだったことでしょう。家族の事をこんなにも赤裸々に綴った著者は凄いと思いました。
読了日:01月16日 著者:村井 理子
ふしぎ遊戯 (13) (少コミフラワーコミックス)ふしぎ遊戯 (13) (少コミフラワーコミックス)感想
現実世界での激しい戦い。唯は三つ目の願いをかけ、ついに青龍に食われてしまう。しかし、全てを理解した唯が美朱に全てを託したものだった。唯のおかげで朱雀を呼び出した美朱は唯を取り戻し、青龍を封印した。死んだ七星士たちの残留思念も現れ美朱と鬼宿に手を貸し、ついに勝利して元の世界に戻っていく。美朱は朱雀に食われる事がなかった。そして三つ目の願いで美朱は鬼宿が自分の世界に生まれ変わって自分と一緒にいられるように願う。ラスト生まれ変わった鬼宿と再会。
読了日:01月15日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 12 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 12 (フラワーコミックス)感想
ついに唯が青龍を呼び出してしまった。青龍と交わった唯は願いを3つだけ叶える事が出来る。そして一つ目。朱雀を封印した為朱雀七星士はその力を失う。二つ目、鬼宿と美朱を引き離すために自分と美朱を元の世界に戻すように願う。ところが鬼宿が一緒に来てしまった。そして角宿まで現実世界へやってきた。現実世界での戦いが始まる。
読了日:01月15日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 (11) (少コミフラワーコミックス)ふしぎ遊戯 (11) (少コミフラワーコミックス)感想
唯の誤解は解けぬまま、とうとう神座宝は二つとも唯の手のもとに。子供で何も出来ないと嘆く張宿が敵と戦ってとった手段が切ない。
読了日:01月15日 著者:渡瀬 悠宇
やめるときも、すこやかなるときもやめるときも、すこやかなるときも感想
恋愛ものは苦手なのですが、この話は好きです。とても静かにテンポがゆったりしていて、お話の世界に引き込まれていきました。心に深い傷を負う家具職人の壱晴と、恋の仕方が分からない桜子。二人の思いのすれ違いがもどかしくもあり、でもなんとかなると思ったり、落ち着いて読めました。
読了日:01月14日 著者:窪 美澄
いのちの停車場いのちの停車場感想
救命救急センターで働いていた医師の咲和子は、責任を取る形で辞めて、故郷の金沢に戻り、まほろば診療所で訪問診療医になる。命を助けることをしてきた咲和子にとって訪問診療は「看取り」の場。戸惑うことばかりだった。老々介護、四肢麻痺のIT社長、ゴミ屋敷住人、末期のガン患者の元官僚、6歳の小児がんの少女。さまざまなケースに、患者に寄り添いながら診療していく姿に感動した。ただ父親の積極的安楽死を願う気持ちに娘として医師として葛藤する。難しい問題だ。
読了日:01月11日 著者:南 杏子
ふしぎ遊戯 (10) (少コミフラワーコミックス)ふしぎ遊戯 (10) (少コミフラワーコミックス)感想
角宿だと思ったら亢宿だった。記憶を失いながらも生きていたことに美朱は喜ぶ。しかし本当は戦いに疲れて記憶を失ったふりをしていただけだった。朱雀七星士は皆お互いに思いあっているのに青龍七星士は、心宿の非情さが目立つ。仲間を仲間とも思わない態度に房宿の気持ちが揺らぐ。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 9 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 9 (フラワーコミックス)感想
柳宿の死に動揺した美朱。でも仲間の言葉に励まされ踏み出す。試練に耐え神座宝を手に入れたのも束の間、青龍の七星士に奪われてしまう。皆のためにただひとり心宿の元に向かった美朱は、心宿の手にかかる。鬼宿の前から姿を消した美朱の前に青龍七星士の角宿が現れる。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 8 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 8 (フラワーコミックス)感想
一番辛い巻。柳宿の最期に涙が止まらない。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 7 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 7 (フラワーコミックス)感想
神座宝を手に入れる為に玄武の国へ向かうことになる。鬼宿の家族が惨殺されて辛い。柳宿が女装するようになったわけが切ない。柳宿好きだな。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 6 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 6 (フラワーコミックス)感想
鬼宿が戻らないと絶望した美朱が入水自殺をはかるが星宿に助けられる。美朱を殺す為に乗り込んできた鬼宿と星宿との対決が凄い。美朱のお陰でやっと鬼宿が元に戻り四神天地書も手に入れていよいよ朱雀を呼び出す儀式が行われた。しかし失敗に終わる。がまだ方法があると太一君に言われ、美朱は朱雀の巫女として立ち上がる。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 5 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 5 (フラワーコミックス)感想
朱雀七星士の最後のひとりの、張宿が見つかった。鬼宿を迎えにいくが、彼は心宿の罠にかかり、美朱を殺そうとする。とても切なく辛い巻。心宿が小鳥を握り潰す場面が嫌い。見ていられない。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
走ろうぜ、マージ走ろうぜ、マージ感想
著者が初めて飼ったバーニーズ・マウンテン・ドッグのマージ。彼女が11歳の時に悪性組織球症を発症する。余命3ヶ月。馳さんは軽井沢でマージと同じ犬種の雄のワルテルと共に過ごすことを決める。マージの最期にはウルっと来てしまった。そう、動物には弱いし涙が出てくることは分かっているけれども吸い込まれるように読んでしまった。馳さんと奥様とマージとワルテル。家族愛が凄い。最後まで必死にお世話をする姿に本当に胸が熱くなる。マージは自分と一緒にいて幸せだったのだろうか?と馳さんは問いかける。絶対幸せだったと思う。
読了日:01月05日 著者:馳 星周
さくらい動物病院の不思議な獣医さん(5) (双葉文庫)さくらい動物病院の不思議な獣医さん(5) (双葉文庫)感想
シリーズ5冊目。だんだん亜希と手塚君の距離が縮まってきたというか、亜希が自分の気持ちに気が付き始めたといったところでしょうか。コノハカメレオン、そんな小さなカメレオンがいるのですね。むくどりにはちょっと驚きましたが、ショック療法みたいなものだったのですね。黒猫はちょっと可哀想でしたね。野良猫なので人間を信用してくれない限り難しいですよね。盲導犬はかつて(’高校生時代点訳をしてた関係で)勉強した事があったので安心して読めました。
読了日:01月01日 著者:竹村 優希

読書メーター

ユキがお星さまになりました

2月1日、ユキがお星さまになりました。

8歳9か月でした。

1月17日に動物病院へ行って健康診断を受けたところ、お腹に水が溜まっているとの事で投薬治療が始まりました。

最初の1週間は機嫌も良くしていたのですが、次の週の土曜日、餌を全然食べていない事に気が付きました。

動物病院へ電話したのですが、土曜日は午後の診療がお休みでもう繋がりませんでした。

仕方なくインターネットで別の病院を調べて、電話したところ、夕方の診療時間に連れてきてくださいとの事でした。

そこで、腹水を半分抜いてもらい、検査してもらう事になりました。

餌を全然食べられていないので、点滴してもらいました。

いい病院で、元の病院へ戻られてもいいし、このままうちで治療を続けさせてもらってもどちらでもいいですよと仰っていただけました。

このままその病院でお願いする事にしました。

翌日(日曜日)も餌を全然食べないので電話したところ、夕方に連れてきてくださいとのことでした。

夕方点滴をして頂きました。

腹水の検査結果はバイ菌はなかったとの事でした。

血液検査を受けたところ、肝臓が弱っているのと腹膜炎を起こしている事が分かりました。

引き続き点滴と投薬治療を続ける事になりました。

翌月曜日、お昼までは止まり木に止っていたのに、午後には止まれなくなっていました。

点滴に伺ったときにそれを説明しました。

ユキを診たお医者様は、はっきりとは仰いませんでしたが、

その言葉の端々で、もうダメなんだと感じました。

なので、帰りの車の中で夫に

「覚悟しておいてほしい」

と告げました。

 

立てなくなったユキはケージの中を転がって移動していました。

この子は必死に生きようとしていると感じました。

ケージの中の下の金網の上に布を引きました。

その上を転がって移動していました。

しんどいのならばそんなに動かなくていいのに。。。

私が一番最後に寝るので、その前にそっとユキの様子を見ました。

苦しそうでしたが、息をしていました。

 

火曜の朝、一番早く起きた夫が私を呼びました。

駆けつけると、ユキは既に冷たくなっていました。

ごめんね。

もっとやれることがあったんじゃないのか?

と悲しみが襲ってきました。

その後声をかけました。

ユキ、もうしんどくないよね。

よく頑張ったね。

もうゆっくりしていいんだよ。

今までありがとう。

たくさんの愛をありがとう。

 

夫はユキの亡骸を抱いて泣いていました。

息子も目を赤くしていました。

 

ユキ、ありがとう。

さようなら。

 

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お花に囲まれたユキ



 

2021年12月の読書記録

12月の読書記録を残しておきます。

 

12月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3645ページ
ナイス数:1672ナイス

ふしぎ遊戯 4 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 4 (フラワーコミックス)感想
翼宿と軫宿が登場。鬼宿が人質として囚われてしまった。青龍の巫女となった唯の傍に置かれる。鬼宿を取り戻し唯の誤解を解くために美朱は柳宿と七星士を探す旅に出る。しかし居ても立っても居られずに星宿(皇帝)が美朱に同行する事になる。少華さんが哀れ。
読了日:12月26日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 (3) (少コミフラワーコミックス)ふしぎ遊戯 (3) (少コミフラワーコミックス)感想
四神天地書の中で再会出来た唯に降りかかった災難。美朱の事を誤解して敵対することになる。井宿登場。好きなキャラクター。この巻から人が死ぬ事が増え始める。自分のせいで犠牲者が増える事が美朱には辛い。
読了日:12月26日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 (2) (少コミフラワーコミックス)ふしぎ遊戯 (2) (少コミフラワーコミックス)感想
『四神天地書』の中に吸い込まれて朱雀のが巫女となった美朱。衰弱したため一度現実社会へ戻ってきたが、今度は親友の唯が行方不明になる。本の中に吸い込まれたと確信した美朱は再び四神天地書の中へ戻っていく。とにかく美朱が破天荒過ぎてハラハラする。
読了日:12月26日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 (1) (少コミフラワーコミックス)ふしぎ遊戯 (1) (少コミフラワーコミックス)感想
昔、テレビで途中から見て面白く思った事を思いだし、心が疲れている今読もうと思い、図書館で借りました。なるほど、こういう始まりだったのですね。面白いです。美朱、けっこう腕っぷしが強い。引続き読んでいこうと思います。
読了日:12月26日 著者:渡瀬 悠宇
ねことじいちゃん(5) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)ねことじいちゃん(5) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
厳じいちゃん、倒れてビックリしたけど元気になってよかった。そして奥さんと離れて暮らしていた事にもビックリ。でもとても素敵なご夫婦でした。若田先生も島が好きと言ってくれる気持ちが可愛いです。島に移動スーパーが来るようになって良かったですね。
読了日:12月25日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係感想
今回は海外にまで飛び出したいきもの係のお話でした。象は好きな動物です。象牙の密輸で象が殺されている現実を以前テレビで見たことがありました。酷いことをするものです。薄さんの変な日本語の言い回し、ちょっとくどすぎてやり過ぎに感じました。種明かしされてみれば単純なお話でしたが、やはり欲に目が眩んだ人間ほど恐ろしい存在はありませんね。白い道、見てみたいものです。
読了日:12月24日 著者:大倉 崇裕
銀河の森、オーロラの合唱 (文春文庫)銀河の森、オーロラの合唱 (文春文庫)感想
宇宙人と暮らしている身寄りのない子供達。宇宙人は彼ら彼女らの『ママ』で子供たちと暮らす理由がある。子供達の心の闇や孤独、不安、そして成長していく姿が描かれてある。宇宙人自体はあまり物語に登場しないので、意味があるのかな?と思ったけれども、地球人ではこの物語は成り立たなかったのだろう。どんな時代にも場所にも汚い大人、ズルい大人はいるものだ。そんな大人を信用しない子供達。深く傷ついた心。でも宇宙人のママと周囲の優しい大人達のおかげで少しずつ気持ちは変わっていくのかもしれない。次郎がそうだったように。
読了日:12月21日 著者:太田 紫織
完全版 いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へ完全版 いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へ感想
『いじめられている君へ』自分自身のいじめられた経験や息子が受けたいじめを思い出してちょっと辛かったけれども、私も彼も学校とは違う世界を持つことで乗り越えた。同じアドバイスがあった。『いじめている君へ』いじめている側への呼びかけ。届くといいなあと思う。少なくともこの本を読むような子には通じる可能性はありそうだ。『いじめを見ている君へ』いじめを見ているだけなのもいじめをしているのと同じだ。いじめられている人にとっては同じ加害者だ。許されるとは思わない方がいい。皆さん、自分の世界を広げよう❗
読了日:12月19日 著者: 
くろうまブランキーくろうまブランキー感想
読メで知った絵本。図書館で借りました。くろうまブランキーは一生懸命働いたのに、あんまりです。さんたくろーすさんが声をかけてくれて良かった。動物だって豊かな感情があります。我家の小さなセキセイインコだって感情があり個性があります。共に暮らす以上、家族として大切にしてやってほしいです。
読了日:12月18日 著者:伊東 三郎
本能寺の変 生きていた光秀本能寺の変 生きていた光秀感想
う~~ん、面白かったのですが、ラストは、それはこじづけでは?と思える展開でちょっと引いてしまいました。途中までは面白かったんだけどなあ。明智光秀が生きていたなんてロマンですものね。
読了日:12月16日 著者:井上慶雪
赤いろうそくと人魚 (パール文庫)赤いろうそくと人魚 (パール文庫)感想
表題作は子供の頃読んだきりだったので、こんな話だったか!とちょっと驚いた。切ない。この作品集は暗い北の国の話が多い。読んでいて辛い話が多かった。
読了日:12月13日 著者:小川 未明
言いまつがい (新潮文庫)言いまつがい (新潮文庫)感想
笑わせてもらいました。言いまつがい(言い間違い)は私にも経験があります。だからこそ壷にはまってしまって笑いを抑えられなかったものもありました。笑って免疫力があがったかしら?
読了日:12月11日 著者:糸井 重里,ほぼ日刊イトイ新聞
クリムゾンの疾走: 南アルプス山岳救助隊K-9 (徳間文庫)クリムゾンの疾走: 南アルプス山岳救助隊K-9 (徳間文庫)感想
空手の大会の為東京へ出てきていた静奈と曽我野がシェパードばかりが誘拐されて殺害される事件に巻き込まれ、あろうことかバロンが誘拐されてしまう。必死に追いかける静奈さんの凄まじいカーチェイスや闘いに息つく暇もない。前半は読むのがしんどかったです。事件も解決しバロンも無事でしたが、今回は山での話は少なかったです。どちらかといえば、山でのお話を読みたいです。けれどもウイルスが絡むお話だったので、新型コロナと重ねてしまいました。
読了日:12月08日 著者:樋口 明雄
葬儀屋が教える ココだけの怖い話 (宝島SUGOI文庫)葬儀屋が教える ココだけの怖い話 (宝島SUGOI文庫)感想
葬儀屋さんの体験談だけあってリアルに感じられました。亡くなられた方に対する真摯な気持ちや対応に好感が持てました。そして決して人を怨んだり怨まれたりすることのないように生きていきたいと思いました。
読了日:12月05日 著者:オフィス・サンガ・編著
あしたはれたら死のう (文春文庫)あしたはれたら死のう (文春文庫)感想
「あしたはれたら死のう」SNSの日記にそう書き残した遠子は翌日同級生の男子、志信と橋から飛び降りた。遠子は生き残り志信は亡くなった。だが病院で目が覚めた遠子は数年分の記憶と感情の一部を失っていた。読み友さんお薦めの本。物語の始めから謎に満ちていて、その謎が解き明かされていく過程が良いです。自殺未遂をする前の遠子はかなり嫌な性格だったみたいですがその後の遠子はいいなあと思いました。志信の秘密が分かってくるにつれ辛い気持ちになりましたが、彼からのメッセージを受け取った遠子には力強く生きていってほしいと思います
読了日:12月02日 著者:太田 紫織
日本の美しい庭園図鑑日本の美しい庭園図鑑感想
お庭はどれも個性があって美しい。その中でも龍安寺の方丈庭園に一番魅かれました。一度見に行きたいものです。あとは岸和田城庭園(八陣の庭)も行ってみたいです。やっぱりここでも枯山水や石と砂で表現されたお庭に魅かれました。
読了日:12月02日 著者:大野 暁彦,鈴木 弘樹

読書メーター

2021年10月の読書記録

10月の読書記録を残しておきます。

体調不良でほとんどコミックしか読めず。。。

11月はまともな読書がしたいです。

それにしてもこの疲れはどこからきているのか?と思っていたら

原因が分かりました。

いつも何か夢を見ているのですが、起きたら全て忘れていました。

ところが先日、目覚めてもおぼろげながら覚えていました。

夢の中で、仲間と一緒に作戦を考えて戦っていました。

寝ていても戦っているのですから、十分休息できていなかったのでしょう。

リアルの世界でも闘い、夢の中でも私は闘っていたのか、と

ちょっと自分が可哀想になりました。

 

 

10月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3223ページ
ナイス数:1420ナイス

ひかげで育つ花・草・木ひかげで育つ花・草・木感想
坪庭に植えたい植物を見つけることが出来ました。可憐な日陰の花や草や木の写真に癒されました。葉っぱだけでも花器に生けるやり方など、知らなかった事が分かって良かったです。
読了日:10月31日 著者:岡井 路子
せんせい、誤診です!  ~ホラー漫画家の本当にあった怖い闘病~せんせい、誤診です! ~ホラー漫画家の本当にあった怖い闘病~感想
怖い話の漫画で有名な作者。緑内障と診断された後、本当の病気が分かるまでの大変さ。しかもお母さままで病に倒れてそのお世話もあって、本当によく頑張っていらっしゃったのだと思いました。お医者様もレアなケースには気づかれない事もあるのだなと改めて思いました。中にはこちらが疑問に思うことを尋ねると機嫌を悪くする医者もいるようですが、自分や家族の命が大切だから怯まずに尋ねるか、医者を変えることも大切ですね。
読了日:10月30日 著者:山本 まゆり
日陰の庭を楽しむ!成功実例集 (主婦と生活生活シリーズ すてきなガーデンデザイン)日陰の庭を楽しむ!成功実例集 (主婦と生活生活シリーズ すてきなガーデンデザイン)感想
庭の写真が見たくて図書館で借りました。皆さんそれぞれお庭に個性が現れていて良かったです。
読了日:10月29日 著者: 
ネコになる本ネコになる本感想
猫の事が詳しく丁寧に書かれてありました。猫が好きですが 年齢的にも生活環境からも、飼う事は出来ません。でも勉強になりました。
読了日:10月29日 著者:大石 孝雄
おじさまと猫(8) (ガンガンコミックス pixiv)おじさまと猫(8) (ガンガンコミックス pixiv)感想
まさか、おじさまに娘だけじゃなく、息子までいたなんて❗驚きでした。娘の空子さん、面白すぎて素敵です。息子の星鳴さん、お母さまの為によかれとした事が原因で猫嫌いになっていたのですね。でもふくまるのおかげで克服できそうですね。ただ人間不振の方は手強そう。でもこちらも森山君との今後の絡みでちょっと期待できそうです。
読了日:10月23日 著者:桜井海
夜明けの図書館(7) (ジュールコミックス)夜明けの図書館(7) (ジュールコミックス)感想
学校図書館へようこそ』『雨の中の光明』『お父さんお母さんと一緒』『私の夜明け』の4編。学校図書館の司書さんも大変だ。関心が薄い教員の気持ちを動かしたのは凄いです。災害の被害者が自分の辛い体験を後世の為に証言しようと決心される過程が丁寧に描かれてあって良かったです。子育ては夫婦でするもの。その原点を思い出して良かったです。現実はまだまだ難しいのかな?大野さん、相変わらずプロフェッショナルです。皆で夜明けを見て、各々の明るい未来が想像できるラストでした。
読了日:10月18日 著者:埜納 タオ
新和風の庭実例集 (ブティックムックno.1113)新和風の庭実例集 (ブティックムックno.1113)感想
お庭はいいですね。庭のない家に暮らしていると羨ましくなる。けれども庭があったらあったで手入れが大変なのだろう。この本に登場する方々も手入れが少なくていい庭を要望されている方が多かったです。やっぱり日本人なのだなと思ったのは和の庭に惹かれたから。before、afterの写真がもっと欲しかったです。
読了日:10月17日 著者: 
死と彼女とぼく(5)<完> (講談社漫画文庫)死と彼女とぼく(5)<完> (講談社漫画文庫)感想
最終巻。トオル君の話が切ない。ゆかりと杏子さんの話が好き。杏子さんと優作との繋がりに納得です。
読了日:10月16日 著者:川口 まどか
死と彼女とぼく(4) (講談社漫画文庫)死と彼女とぼく(4) (講談社漫画文庫)感想
死者にも様々な事情がある。勿論生者にも。雨乞いの犠牲になった子供の話は辛かった。「開かれた死の夢」は好きな話です。ジュリアさんの背負い投げには笑ってしまった。ジュリアさん、カッコいい。
読了日:10月16日 著者:川口 まどか
死と彼女とぼく(3) (講談社漫画文庫)死と彼女とぼく(3) (講談社漫画文庫)感想
スエちゃん、寂しかったのですね。きっと救われたのですよね。暗く悲しい話が多い中で、『小鬼の願い』は最後コミカルで笑わせてもらいました。
読了日:10月14日 著者:川口 まどか
死と彼女とぼく(2) (講談社漫画文庫)死と彼女とぼく(2) (講談社漫画文庫)感想
優作の両親の出会いが素敵。優作の母親も同じ能力を持っていたのですね。そして父親は悪い物を全て跳ね飛ばす力を持っていて凄い。最強の二人の間に生まれていたのですね。優作の父親、いいですね。それにしても見えるからと言って死者に酷い事をする水原女史はいただけないですね。優作が懲らしめても懲りないみたいなので、いつか痛い目に遭うのではないかしら?
読了日:10月12日 著者:川口 まどか
ゾウと旅した戦争の冬ゾウと旅した戦争の冬感想
介護施設に入所しているリジー。彼女はある日、看護師とその息子カールに若き日のゾウとの体験を話し始めるのだった。ドイツも日本も同じ。戦時中の動物園の悲劇は胸が痛い。でもこの物語ではリジーの母親が園長を説得した事により子ゾウのマレーネの命が救われた。空襲から命が助かった一家はマレーネを連れて命がけの旅に出る。戦争の残酷な所は善良な人でも疑心暗鬼になる点と、命を奪う事しか起きない点。もう二度と戦争は起きてほしくない。
読了日:10月12日 著者:マイケル モーパーゴ
死と彼女とぼく(1) (講談社漫画文庫)死と彼女とぼく(1) (講談社漫画文庫)感想
死者が見える能力を持つゆかり。そして死者の声や動物の声が聞こえる能力を持つ優作。優作は彼女の助けを求める声がきこえるようになってからずっと探し求めてきてついに出会う。ふたりのコンビが良い感じ。でも酷い死者が多すぎる。悲しすぎる。
読了日:10月10日 著者:川口 まどか
あずかりやさん まぼろしチャーハンあずかりやさん まぼろしチャーハン感想
「ラブレター」好みの作品です。「ツキノワグマ」ちょっと切ない。「まぼろしチャーハン」そんなに美味しいチャーハン、ぜひ食べてみたい❗「高倉健の夢」いやあ、正直者には福があるのですね。夢が叶って良かった。「文人木」イトさんだけは孫の章人の事を見抜いていたのですね。新たな生き方が文人木に良い影響を与えたようで良かったです。
読了日:10月07日 著者:大山 淳子

読書メーター

2021年9月の読書記録

9月の読書記録を残しておきます。

事務所や部屋の引っ越しがあり疲れてしまってコミックばかりになってしまいました。

おまけに8月の読書記録を残せませんでした。。。(T_T)

 

9月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:1807ページ
ナイス数:1656ナイス

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS)感想
ついに最終巻。瑠璃姫が帥の宮を止められず万事休すという時に高彬が駆けつけて帥の宮を殴り倒して止めることに成功した。高彬、格好いい。そこからは高彬の手筈通りに行動した瑠璃姫。無事に帥の宮と桐壺女御を逃がしたが、高彬が大火傷をおってしまった。知らせを聞いた瑠璃姫は気を失ってしまう。ヤキモキしたけれどもなんとかハッピーエンドになりました。良かった。
読了日:09月26日 著者:山内直実
なんて素敵にジャパネスク人妻編 第9巻 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク人妻編 第9巻 (花とゆめCOMICS)感想
負けを認めた帥の宮に出家して都を離れる事を約束させた瑠璃姫。しかし帥の宮の愛する姫がいるために少し時間が欲しいと告げる。
読了日:09月20日 著者:山内 直実,氷室 冴子
なんて素敵にジャパネスク人妻編 第10巻 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク人妻編 第10巻 (花とゆめCOMICS)感想
大弐を問い詰めてすべてを聞き出した瑠璃姫。帥の宮と桐壺女御との秘密は驚愕するものだった。最後のかけに出た帥の宮を止めるべく瑠璃姫は急ぐ。しかし帥の宮は瑠璃姫を気絶させて去っていく。どうなるか?
読了日:09月20日 著者:山内 直実,氷室 冴子
なんて素敵にジャパネスク人妻編 第8巻 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク人妻編 第8巻 (花とゆめCOMICS)感想
帥の宮の陰謀を止めたかのように思われたが、そんな甘いものではなかった。そして桐壺女御につかえている大弐が怪しいと気づいた瑠璃姫は彼女と対峙する。人殺しも厭わない帥の宮に愛してきた姫がいると告げられ、その姫こそ桐壺女御と気づいた瑠璃姫。人間模様が複雑になってきました。
読了日:09月19日 著者:山内 直実,氷室 冴子
なんて素敵にジャパネスク人妻編 第7巻 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク人妻編 第7巻 (花とゆめCOMICS)感想
東宮と生母桐壺女御を守る為に文使いとして牛車に乗った瑠璃姫。ところが、帥の宮に全てバレていて捕らえられてしまう。それにしても帥の宮は酷すぎる。どうしてそこまで残酷になれるのか?本当に宮なのか?と思ってしまうほど、悪党にしか見えない。果たして瑠璃姫は帥の宮の企みを阻止できるのか?続きが気になります。
読了日:09月14日 著者:山内 直実
なんて素敵にジャパネスク人妻編 第6巻 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク人妻編 第6巻 (花とゆめCOMICS)感想
大皇の宮計らいで後宮に女房として入った瑠璃姫。そこへ帝がやってきたので御簾の影に隠れて驚かせようとするが、そばには帥の宮が。そして高彬までやってきて登場する機会を失ったかのように思えたが、そこは瑠璃姫。怒り心頭で思わず飛び出してしまう。しかしそのせいで高彬の妹の由良姫の入内の話が動き始めてしまう。瑠璃姫の画策が始まる。
読了日:09月13日 著者:山内 直実,氷室 冴子
なんて素敵にジャパネスク人妻編 第5巻 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク人妻編 第5巻 (花とゆめCOMICS)感想
帥の宮に反撃する為に守弥、煌姫を巻き込んで動き出した瑠璃姫。大皇の宮の女房として忍び込んだ瑠璃姫。早速大皇の宮と東宮の母君である桐壺女御に挨拶に向かうが・・・。さてどうなることやら。
読了日:09月12日 著者:山内 直実,氷室 冴子
なんて素敵にジャパネスク (人妻編4) (花とゆめCOMICS (3009))なんて素敵にジャパネスク (人妻編4) (花とゆめCOMICS (3009))感想
やはり罠が完璧すぎて帥の宮に見破られ、瑠璃姫はピンチに。それにしても瑠璃姫のお腹を殴るなんて酷い❗でもこれで帥の宮の正体が分かったように思う。帝の信頼を得ながら影で次の帝の座をめぐって暗躍しているのだと思う。お腹を殴られて倒れた瑠璃姫を心配して助けてくれた煌姫をちょっと見直しました。
読了日:09月05日 著者:山内 直実
なんて素敵にジャパネスク (人妻編3) (花とゆめCOMICS (2900))なんて素敵にジャパネスク (人妻編3) (花とゆめCOMICS (2900))感想
煌姫を引き取りたいという人物が現れた。なんと帝の叔父の帥の宮だった。煌姫と協力して帥の宮に罠をかけることになった。考えたのは勿論守弥。しかし敵もさるもの。一人になった瑠璃姫に不審な影が忍び寄る。
読了日:09月05日 著者:山内 直実
なんて素敵にジャパネスク人妻編 第2巻 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク人妻編 第2巻 (花とゆめCOMICS)感想
食えない煌姫ですね。でも瑠璃姫も負けていません。瑠璃姫の所へ刀を持って乗り込んできた高彬。隠れていたのは守弥であって遠野ではなかった。そして吉野での事を話してなんとか誤解は解けたけど、まだまだ波乱は続きそうな予感。
読了日:09月05日 著者:山内 直実
なんて素敵にジャパネスク人妻編 第1巻 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク人妻編 第1巻 (花とゆめCOMICS)感想
無事に結婚した瑠璃姫と高彬。幸せに過ごしているのかと思いきや、母上が新妻の心得を毎日説きにきて瑠璃姫はうんざり。そこへ高彬が守弥の思い人と思い込んでいる煌姫を三条邸で面倒をみて欲しいと連れてくる。吉野で拾った記憶喪失の男、峯男が実は守弥だと分かり、吉野での事は高彬には内密にすることになる。煌姫がやってきた事で又騒動が起きそうな雰囲気。次巻が気になる
読了日:09月03日 著者:山内 直実,氷室 冴子
雨降る森の犬雨降る森の犬感想
良かったです。母がアメリカへ男性と行ってしまった為、伯父の道夫の家に世話になる中学生の雨音。道夫の家にはワルテルという犬がいた。ワルテルに子分扱いされ馬鹿にされる雨音。でも次第にワルテルと心を通わせていく。別荘地の為隣家に休みの時にやってくる国枝家。息子の正樹は雨音の事を覚えていて、すぐに呼び捨てにして妹扱いされる。腹を立てながらも正樹とも心を通わせていく。正樹も又家庭に問題を抱えていた。少年少女と犬が信州の美しい自然の中で成長していく物語。ワルテルが大好きな森が素敵です。ワルテルの最期には涙がこぼれた。
読了日:09月03日 著者:馳 星周
丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。6 (角川文庫)丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。6 (角川文庫)感想
吉原不動産の第六物件管理部が株式会社第六リサーチとなっていよいよ始動。会社の入っているビルのオーナーが又凄い経歴の持ち主で変わり者。でも第六にとっては心強い味方になるかもしれない。井原さんは変な依頼ばかり持ってくるけれども、双子の妹の事ではちょっと可哀想でした。もっと早く次郎に打ち明けていればもしかしたら?と思うのは罪な事ですよね。
読了日:09月02日 著者:竹村優希

読書メーター

2021年7月の読書記録

遅くなりましたが、7月の読書記録を残しておきます。

 

7月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:4328ページ
ナイス数:2383ナイス

祝祭と予感祝祭と予感感想
蜜蜂と遠雷』のスピンオフ。各々の登場人物たちの側面を知る事が出来て良かった。「春と修羅」の曲にそんなエピソードがあったなんて。。。風間塵は相変わらずで笑ってしまった。
読了日:07月31日 著者:恩田 陸
怪談実話 終 怪談実話シリーズ (竹書房文庫)怪談実話 終 怪談実話シリーズ (竹書房文庫)感想
今回は既読の話が多かったので、自分のチョイスにちょっとがっかりした。話自体は色々あって良かったのですが。ただ、『落下』だけは話者に対して腹が立った。飼い猫でしかも老猫に対してどうしてそんな残酷な事が出来るのか?いくら子供でも言い訳にしか思えない。おまけに未だに猫に対して謝罪も供養もしていないようなので腹が立ったのです。動物の命も人の命も大切にしてほしい。
読了日:07月30日 著者:黒木あるじ
怪談実話 叫 (恐怖文庫)怪談実話 叫 (恐怖文庫)感想
今回もぞっとする話が多かったです。そんな中、『満月』だけはほっこりしました。村人をだましてばかりいた狐にも情と言うものがあったのですね。なんにせよ、見えない物への畏怖の心は忘れないようにしようと思った。
読了日:07月29日 著者:黒木 あるじ
百物語 (3) (新潮コミック)百物語 (3) (新潮コミック)感想
シリーズ最後の3巻目。今回は怖いというよりは可哀想に思う話が多かった。無事に御隠居さんが99話を聞き終えて、最後のお線香をあげたところで終了。その99話目の『杢兵衛の孫の話』が一番印象に残った。
読了日:07月25日 著者:杉浦 日向子
百物語 (2) (新潮コミック)百物語 (2) (新潮コミック)感想
シリーズ2巻目。やっぱり幽霊というよりは奇妙な話が多い。人の力ではどうしようもない辛い話もある。
読了日:07月24日 著者:杉浦 日向子
おたがいさま れんげ荘物語おたがいさま れんげ荘物語感想
コナツさんもチユキさんも問題を抱えていたが解決して良かった。それにしてもコナツさん、母性溢れる人だったのですね。彼の息子さんを可愛がっているみたいで。そしてチユキさんにはビックリ。山の彼の所とれんげ荘を行ったり来たりの生活。二人とも事実婚。確かに女性が姓を変えるのは不便ですよね。クマガイさんは相変わらず颯爽としていてカッコイイです。キョウコはまるで今はやりのFIRE( 「Financial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)」のはしりみたいですね。
読了日:07月21日 著者:群ようこ
太陽の子 文芸書新装版 (理論社の文芸書版)太陽の子 文芸書新装版 (理論社の文芸書版)感想
ずいぶん昔にNHKのドラマで見た覚えがあり手に取りました。当時の沖縄はこんなにも差別されていたのか?と驚きました。ふうちゃんのご両親のお店[てだのふぁ・おきなわ亭]は温かくて素敵なお店です。そこに集う沖縄出身の人々は陽気で優しい人たちですが、戦争の悲惨さ残酷さと差別を知った上でのことでした。12歳の少女ふうちゃんが父親の病気が良くなる事を願いながら、悲しみを抱えながら生きている沖縄の人々の幸せを願いながら、沖縄の事を知ろうと努力する姿が健気です。
読了日:07月19日 著者:灰谷 健次郎
百物語 (1) (新潮コミック)百物語 (1) (新潮コミック)感想
江戸時代、御隠居さんが退屈しのぎに会う人に珍しい話を聞かせてくれと頼み、百物語を集めようとしだす。それほど怖いとは思わないが、奇妙な世界観は好きです。
読了日:07月18日 著者:杉浦 日向子
あかいふうせんあかいふうせん感想
文字のない絵本。赤い風船がどんどん形を変えていきます。次は何になるのかを想像しながら見ました。
読了日:07月17日 著者:イエラ・マリ
怪談実話 震 (竹書房文庫)怪談実話 震 (竹書房文庫)感想
怪談実話。色々な事があるものですね。遭遇したくないようなお話が多い。『寺猿』は無縁仏の為にとった猿の群れの行動が不思議だ。人間よりも人の心を持っているかのようだった。『逆爺』は切なかった。C子さんに謝る為に出てこられたのが律儀すぎて。『花火』もお爺さんの孫への思いが切なかった。
読了日:07月16日 著者:黒木 あるじ
怪談実話 痕(しるし) (竹書房恐怖文庫)怪談実話 痕(しるし) (竹書房恐怖文庫)感想
既読のものも含まれていたが、今回も中々なものでした。特に『猫目』はこういっては体験者に失礼かもしれないけれども、そんな非道な事をするから因果応報の目にあったのだとちょっと溜飲が下がった。『根絶』も同じ。そんな酷い事をしておきながらのうのうと生きている事。詫びもせず贖罪もせず許されるはずがないと思う。自業自得だ。ちょっと辛目になってしまったが、要は生きとし生けるものの命を尊ぶこと、目に見えない存在への畏怖を忘れないことが大切なのだと思う。
読了日:07月15日 著者:黒木 あるじ
みつばちと少年みつばちと少年感想
発達障害を疑われている少年雅也。養蜂家のおじさんの所へ一人で泊まりに行く事になった。ところがおじさんの所では泊まれなくなり、北の太陽という家に預けられる。そこは身寄りのない子供など訳アリの子供たちが暮らしている家だった。発達障害は難しい。本人も分かってもらえない苦しさがあり、周囲も理解できないとまどいがある。作中でも雅也の言動にヒヤヒヤした。でも北の太陽の家で暮らすうちにだんだん成長していく様子が見えて良かった。少なくとも心を通い合わせることができる友達が出来て良かった。普通に生きるってどういう事だろう?
読了日:07月12日 著者:村上 しいこ,高山 裕子
時をさまようタック (児童図書館・文学の部屋)時をさまようタック (児童図書館・文学の部屋)感想
森の中の泉の水を飲んだ為に不老不死になってしまったタック一家。萩尾望都様の『ポーの一族』を思い浮かべた。死があるから、命に限りがあるからこそ、命が輝き生に意味を見つけられるのかもしれない。
読了日:07月11日 著者:ナタリー バビット
怪談を書く怪談 (幽ブックス)怪談を書く怪談 (幽ブックス)感想
作者の怪異体験談。特に『船玉さま』は形は違えど何時なんどき我が身に降りかかってくるかもしれない怖さがある。『島の髑髏』はヤシガニの所業がユーモラスだった。ただお骨を島の外に持ち出して弄ぶのはいただけない。身近に潜む怪談実話。とても恐ろしいわけではないけれども、気をつけようと思えるぐらいには残った。
読了日:07月11日 著者:加門七海
きのうの神さまきのうの神さま感想
『1983年のほたる』『ありの行列』『ノミの愛情』『ディア・ドクター』『満月の代弁者』の5編。個人的には『ノミの愛情』が好みです。優秀な小児外科医の夫、外面のいい夫を内助の功で支える元看護師の妻。この妻になんとなく共感出来て、ちょっと面白がっている自分がいました。閉鎖的な村の事。へき地の医療の現実。重いのですが、どこかユーモラスでした。
読了日:07月08日 著者:西川美和
神様には負けられない神様には負けられない感想
義肢装具士を目指し専門学校に通うさえ子、真純、戸樫の3人のお話。3人のキャラが良い。こんな素敵な仲間、羨ましいです。義手や義足の製作って本当に細かい作業が多くて専門用語もたくさん出てきて目が回りそうでした。尊敬します。無器用な私にはムリです。バリアフリーと最近はよく耳にしますが、浸透するのはなかなか厳しそうですね。ひとりひとりの意識が変わっていき、世間が変わっていくのにはまだまだ遠い道のりのようです。でも戸樫君の言うように、ある日突然には無理だけど、毎日ほんの少しずつならば変えることが出来るはず。
読了日:07月06日 著者:山本 幸久
あの日の交換日記 (単行本)あの日の交換日記 (単行本)感想
面白かったし良かったです。交換日記で紡がれる人と人の心の交流。『入院患者と見舞客』『教師と児童』『姉と妹』私も入院していた妹と交換日記をしていたので懐かしく思い出した。『母と息子』『加害者と被害者』先生の事が衝撃的でした。そして誠心誠意謝る彼が素晴らしい。義父を引き殺して逃げている加害者に読ませてやりたいし、爪の垢を煎じて飲ませたい。『上司と部下』『夫と妻』夫婦の危機が免れてホッとした。アクアマリンのペンダント、やっぱり幸せな結婚のシンボルでしたね。
読了日:07月04日 著者:辻堂 ゆめ
なんで私が適応障害!?: 暗闇の中で光を見つけた私。なんで私が適応障害!?: 暗闇の中で光を見つけた私。感想
作者が適応障害になった経緯と寛解するまでをマンガで非常に分かりやすく書かれてありました。会社の対応は酷すぎる!とても辛かっただろうなあと思いました。でも彼氏が理解があって良かったです。私も子供の声や外のちょっとした音にイライラしたり、前は出来たのにどうして出来ないのか?情けないと自分を卑下したり、何をするのも億劫で仕方がない時があったので、共感出来ました。夫に対しても、しゃべりかけないでくれ、ひとりにしてほしい、私が話しかけるまでほっておいてほしい、なんて言っていた時期もあったので。治って良かったですね。
読了日:07月03日 著者:乃樹愛
私、コスモの目になる!―盲目の馬と少女のこころの交流私、コスモの目になる!―盲目の馬と少女のこころの交流感想
タカラコスモスと華苗さんの事は随分前にニュースで知りました。映画にもなり、当時話題になっていました。今回この本で華苗さんが失明して苛立っていたタカラコスモスとどのように心を通わせていったのかがよく分かりました。華苗さんの事を尊敬します。本当に馬が好きで努力家で凄い人です。私だったら途中で挫けていたと思います。華苗さんの御両親も良い方で華苗さんへのアドバイスに娘さんと馬への愛が感じられます。コスモの出産と子育て、そして別れ、目の奥がじわっと熱くなりました。
読了日:07月02日 著者:橘内 美佳
「しあわせ」になれないのは、あなたのせいじゃない!――人生を覚醒にみちびく「たましい」の秘密 (スピリチュアルの教科書シリーズ)「しあわせ」になれないのは、あなたのせいじゃない!――人生を覚醒にみちびく「たましい」の秘密 (スピリチュアルの教科書シリーズ)感想
今まで読んだスピリチュアル本の中でもちょっと違う雰囲気の本でした。でも仰っている事は共感できる部分もありました。宇宙のシステム(かみさま)はしあわせになりたいというストレートな言霊はそのまま認識するけれども、不幸せになりたくないでは、不幸せだけが認識されて、なりたくないは否定文なので認識されないーという点です。言葉には力があるから、否定的な言葉よりも肯定的な言葉の方が良いと思ってきたので、それは納得できました。とても独自の世界観をお持ちの方と思いました。
読了日:07月02日 著者:真仲 桃ノ介

読書メーター

 

8月12日から一泊二日で四国へ行ってきました。

緊急事態宣言中でしたが、義母の分骨の為、私たち家族と夫の従姉の4人で行ってきました。

義母の実家のお墓なので、従妹の許可を貰わないといけない為、一緒に行って貰いました。

時々雨脚が強くなる中、3年近く行ってなかったので、荒れ放題のお墓を掃除して

無事に分骨を終えました。

宿は『旅宿にった』さんでした。

旅宿にった  tabiyado-nitta

やはりキャンセルが相次いだとの事で、私たちの他にもう一組のお客様だけでした。

高台にある為、海を見下ろす事が出来て良かったです。

ロフトのあるお部屋で、とても気持ち良かったです。