2022年10月の読書記録

10月の読書記録を残しておきます。

少しペースダウンしてしまいました。

 

10月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2310ページ
ナイス数:1726ナイス

丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。9 (角川文庫)丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。9 (角川文庫)感想
マメがどんなトラブルに巻き込まれているのかと心配したけれども、無事に解決して良かった。同時に東海林さんの長年の願いも叶いそうで、辛いけれども良かったと思います。それにしても澪は凄い能力を持っているのですね。勿論今回は一哉さんが助けてくれたのもありますが、もっと自分を褒めても良いと思います。第六の仲間たちとこれからも仲良く過ごしてほしいな。
読了日:10月31日 著者:竹村優希
サラブレッドは空も飛ぶ―馬と競馬の博物誌サラブレッドは空も飛ぶ―馬と競馬の博物誌感想
JRA競走馬総合研究所の楠瀬さんの書。競馬の事だけではなく馬の事も詳しく書かれてあり、分かりやすかったです。生まれたばかりの仔馬に餅がついている、って何?と思ったら、蹄餅【ていぺい】というもので、蹄で餅を握ったような態で生まれてくるとの事。母馬のお腹の中で仔馬の蹄で傷つけないようにする役割があるそうだ。これには驚いた。うまくできているものですね。白毛馬についても触れられているが、後にソダシのようにG1を勝つ馬が出てくるなんて当時は想像できなかった事でしょう。競走馬の為に研究が重ねられて今があるのでしょう。
読了日:10月26日 著者:楠瀬 良
帰り道 (ゾッとする怪談えほん)帰り道 (ゾッとする怪談えほん)感想
これは怖い。いつもの帰り道。ちょっと冒険心を出して違う道を通ることは子供ならありえる。そんな道の先にそんなものが待ち構えていたら怖い。やっと家に帰りついたのに、女の子の身に何が起こったのだろう?お母さんがどうしたのだろう?最後まで怖かった。
読了日:10月22日 著者:有田奈央(文),羽尻利門(絵)
おとうとおとうと感想
泣けました。犬のポンタが人間の弟のひろきを温かい目で見守る、犬と人とのやさしいお話でした。
読了日:10月22日 著者:ひびちょん,あくびもも
黄金の旅路 人智を超えた馬・ステイゴールドの物語黄金の旅路 人智を超えた馬・ステイゴールドの物語感想
大好きなステイゴールドの事をもっと知りたくて手に取りました。まさかステイゴールドの父親のサンデーサイレンスメジロマックイーンが、種牡馬の放牧地で仲良しだったとは驚きでした。そしてメジロマックイーンの血をひく牝馬ステイゴールドとの間の産駒が大活躍する事になるなんて。メジロ牧場が解散して散らばってしまった牝馬を、血眼で探しだして買い戻す騒ぎが起きていたとは。それだけどういう配合をすれば走る馬が生まれるかなんて分からなかい事が多いから,、少しでも良いデータが得られたらそういう騒ぎになるのですね。
読了日:10月18日 著者:石田 敏徳
きのう何食べた?(12) (モーニング KC)きのう何食べた?(12) (モーニング KC)感想
分け目の7:3や 8:2や 9:1の話は納得です。そういうことなんですね。タブチ君、それはちょっと酷いと思う。女心を分かっていない。ビンタの後が痛々しい。でもちゃっかりケンジさんを利用して料理させるなんて流石です。さらにはシロさんがまさか口説かれるとは!ケンジさんには絶対バレちゃダメだよね。弁護士事務所の新しい事務の人、勘が鋭いですね。シロさんの事、気づいてる。でも秘密は守ってくれるようで良かった。さつま芋ご飯、炊いたことがあります。美味しいです。つくりたくなりました。
読了日:10月15日 著者:よしなが ふみ
狐笛のかなた狐笛のかなた感想
素敵なお話でした。私好みのファンタジーで読みやすくてすぐにお話の世界に入り込めました。小夜が賢くて用心深い上に可愛らしかったです。野火は小夜への一途な思いがいじらしかったです。どうなるのかとハラハラしましたが、小夜と野火が幸せならばこれで良かったのだと思いました。
読了日:10月10日 著者:上橋 菜穂子
ミルコ・デムーロ×クリストフ・ルメール 勝利の条件ミルコ・デムーロ×クリストフ・ルメール 勝利の条件感想
JRA所属騎手になって2年目の頃のミルコ・デムーロ騎手とクリストフ・ルメール騎手への1問1答型式のインタビュー。競馬の事だけではなく好きな日本食や苦手な事など幅広く質問を受けて誠実に答えてくれている。しかも日本愛にあふれている。二人とも同じ回答もあれば全然違うものもあり興味深い。当時はミルコ騎手の方が活躍していてルメール騎手が早くミルコ騎手のようになりたいとコメントしている。後にアーモンドアイという素晴らしい馬に出会えたのも地道に努力された結果なのでしょう。
読了日:10月08日 著者:ミルコ・デムーロ,クリストフ・ルメール
水を縫う水を縫う感想
ある家族のお話。各々に思うところがあり、悩みがあり、家族なのに本音を話せないなどもどかしいところもある。でも皆、自分らしく生きることに気がついたように思う。寺地さんの小説は私に合っているみたいで読みやすいし、すっと心の中に入ってくる。私自身も経験した事がある事が出てくるので余計に馴染みやすいのかもしれない。流れる水は淀まない。その通りだと思う。
読了日:10月08日 著者:寺地 はるな
浅田家! (徳間文庫)浅田家! (徳間文庫)感想
面白かったです。勿論、東日本大震災が出てくるのでシリアスな面もありました。でも政志にはずっと家族写真を撮り続けて欲しいし、浅田家の写真もずっと続いていってほしいです。
読了日:10月03日 著者:中野量太
ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇 (角川文庫)ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇 (角川文庫)感想
久しぶりのハルチカシリーズ。カイユ、後藤朱里、芹澤直子、片桐圭介、マレン、成島美代子、穂村千夏、上条春太、草壁信二郎、名越俊也、麻生美里、懐かしい名前が連なる。表題作にファイター、シンカー、ビリーバー、コネクター、リアリスト、各々が揃ったからこそ、吹奏楽部が復活したのだと知って、青春って良いなあと思った。
読了日:10月02日 著者:初野 晴

読書メーター

2022年9月の読書記録

随分久しぶりになってしまいました。

8月お盆前に新型コロナに感染して自宅療養。

9月後半には利き腕の右手首を骨折して入院・手術。

10月2日に退院してきた所です。

リハビリを頑張りながら、新居への引越しに向けて出来る事を少しずつしている日々です。

 

 

9月の読書メーター

読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2576ページ
ナイス数:1493ナイス

うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理感想
関西弁を喋る元競走馬のルイスと牧場の一人娘で女子高生の牧陽子。身近で起きた殺人事件や窃盗、金銭トラブルの謎を解いていく。殺人はあるけれどもさらっと読める軽いミステリーですね。おがわじゅりさんの馬のイラストが可愛いです。
読了日:09月29日 著者:東川 篤哉
鎌倉あやかしシェアハウス (双葉文庫)鎌倉あやかしシェアハウス (双葉文庫)感想
就職したばかりの会社が夜逃げ同然で無くなってしまい、祖母の営むシェアハウスを代理で手伝うことになった景子。彼女はいわゆる視える人だった。子供の頃からその力を隠して目だたないようにしてきた。唯一同じ能力を持つ祖母と視る能力はないけれども母は理解してくれていた。祖母の営むシェアハウス『孔雀荘』の住人たちは大半が人ならぬ者たちだった。ちょっとドキッとする展開もあったけれども、シェアハウスの住人たちは良い人(?)だった。さらっと読めます。
読了日:09月28日 著者:遠藤 遼
カエルの楽園カエルの楽園感想
痛烈な皮肉▪批判ですね。今の日本の姿をこれでもかと見せつけられているようで、読んでいて心苦しかったです。自国を守る事は必要なことと思います。平和ボケしてしまっている自分に何が出来るのか?考え込んでしまいました。
読了日:09月25日 著者:百田尚樹
甘いもんでもおひとつ 藍千堂菓子噺甘いもんでもおひとつ 藍千堂菓子噺感想
腕のいい職人の茂市と同じく職人の晴太郎と商才にたけた弟の幸次郎。彼らが営む和菓子司の藍千堂は贔屓のお客もあり、順調だった。ある一点をのぞけば。兄弟の実家の百瀬屋を営む叔父夫婦の嫌がらせだった。兄弟を追い出してなぜそこまで追い詰めようとするのかが分かりませんでしたが、最後にその理由が明かされます。正直そんな理由で?と思ってしまいました。たぶん同じ菓子職人としての意地とか、プライドなのかもしれません。ただ何もかも言い合った両者の、これからの関係は変わっていくのかも知れません。
読了日:09月22日 著者:田牧 大和
サラブレッドと暮らしています。 (ヤングアニマルコミックス)サラブレッドと暮らしています。 (ヤングアニマルコミックス)感想
園田競馬の厩務員さんの実話を元にした日常を描いたコミック。競走馬にも個性があるので各々に合わせたお世話は大変そうだ。ヤンチャされて蹴られたり噛まれたりして怪我しても、ちゃんとお世話する姿に尊敬します。ラストは辛かった。いつかはお別れの時がくることは分かっていても、そんなお別れは辛すぎる。競走馬の幸せが、生きている間にどんな人がそばにいてくれたかってことならば、全ての馬たちに良い厩務員さんがそばにいてほしい。
読了日:09月18日 著者:田村正一
ぎっちょんちょんぎっちょんちょん感想
夫の離婚したい理由に驚いた。でも女はいったん決めると行動が早い。エリコさんの行動力に拍手。娘のチカに夫婦の不仲が悪影響を与えていたしね。三味線に興味をもつ所まではついていけたけれども、習っておまけに芸者になるだなんてビックリです。私にはそんな行動力はないなあ。プロとしてのエリコさんに幸あれ。
読了日:09月18日 著者:群 ようこ
ほたるいしマジカルランドほたるいしマジカルランド感想
ほたるいしマジカルランドで働く社員やアルバイトや業者の人達の、日常や悩み事や様々な思いなど。身近にいそうな人々の事をさらっと書ける寺地さんは、やっぱり良いなあと思う。私には合います。引き続き少しずつ読んでいこうと思う。
読了日:09月13日 著者:寺地 はるな
おもてにゃし 酒場の癒やしにゃんこたち (saita mook)おもてにゃし 酒場の癒やしにゃんこたち (saita mook)感想
酒場の看板猫たち。可愛いです。呑めないけれど、雰囲気は好きなので、そんな場所に猫がいたら最高です。
読了日:09月12日 著者: 
あんこの本 何度でも食べたいあんこの本 何度でも食べたい感想
もう餡子好きにはたまらない本です。洋菓子よりも和菓子が好き。餡子は粒あんこしあんも好き。上生菓子とお抹茶は特に大好き!表紙の写真を見ただけで涎が出そうです。気になるお店はチェック済。お取り寄せできるお店もあるのですが、いつか行って現場で食べたい。作り立てが一番美味しいですものね。
読了日:09月09日 著者:姜 尚美
注文の多い競馬場注文の多い競馬場感想
今回はほとんどが海外の競馬の話だったので、馬の名前に全然馴染みがなく、そういう馬がいたんだとか、当時の海外の競馬事情はそうだったんだといった感じでの読了となった。凱旋門賞に出た武豊騎手や婚約者の佐野量子さんが同行していた事とかは興味深かかった。ライスシャワーの悲劇の死の事が書かれてあった。以前、京都競馬場に行った時に記念碑にお参りしたので、唯一その名前だけは分かった。それにしても、直子さんは馬を見る目がおありですね。馬券をよく当てていて、ちょっぴり羨ましかった。
読了日:09月06日 著者:高橋 直子
パドックのシンデレラパドックのシンデレラ感想
この時代になると知っている名前が登場する。ビワハヤヒデナリタタイシンウイニングチケットホクトベガニシノフラワーナイスネイチャetc. ナイスネイチャは毎年バースデードネーションに参加している。現役の頃は知らないけど名前には馴染みがある。岡騎手が落馬して亡くなる話が出てくる。予後不良の馬たちの事も。今も昔も、騎手や競走馬は命懸けなのだ。胸が傷む。けれども、競馬を見てしまう。応援してしまう。無事を祈りながら。
読了日:09月05日 著者:高橋 直子
ペットはあなたのスピリチュアル・パートナーペットはあなたのスピリチュアル・パートナー感想
ペットと飼い主との関係は、基本的には人間同士との関係と同じで、大我の愛で接することでお互いの魂を高めていける。セキセイインコの場合は、気持ちが分からないと思うかも知れませんがそんな事はありません。以前、指に止まっていたユキを、水入れに近づけてやったら水を飲んだ事があった。なぜかその時はユキが水を飲みたがっていると分かった。この本の中でもオーラとテレパシーで感じとる事が出来ると書かれていて、そうだったのかと納得できた。
読了日:09月04日 著者:江原 啓之

読書メーター

2022年6月の読書記録

6月の読書記録を残しておきます。

 

6月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:2969ページ
ナイス数:1571ナイス

ガラスの海を渡る舟ガラスの海を渡る舟感想
情緒ある大阪の空堀商店街が舞台。発達障害と思われる兄の道。なんでも平均的にこなせるが、特別な何かがみつからない妹の羽衣子。幼い頃、手のかかる兄に付きっきりの母に愛されたくて仕方がなくて、兄に反感を持ってしまう羽衣子の気持ちは良くわかる。そんな二人が大好きだった祖父のガラス工房を引き継ぐことになる。お互いの路線が違う為に反発し、なかなか上手くいかない。硝子の骨壺を作りたいと言う道。そんなもの縁起でもないと嫌い、可愛らしい雑貨を置きたい羽衣子。私は道の気持ちの方が理解しやすかった。お互いの歩み寄りが良かった。
読了日:06月30日 著者:寺地 はるな
きのう何食べた?(10) (モーニング KC)きのう何食べた?(10) (モーニング KC)感想
シロさんのお母さんの手術も無事に済み、ホッと一息。タブチ君の一言で深く傷ついたケンジさん。シロさんの髪を恨めしく思うその気持ち、よーく分かります。夫は年齢の割に白髪が少なくて黒黒。反対に私は若白髪の家系で染めないと全然ダメ。羨ましい。髪を短くして金髪に染めてきたケンジさん。よく似合ってます。
読了日:06月26日 著者:よしなが ふみ
きのう何食べた?(9) (モーニング KC)きのう何食べた?(9) (モーニング KC)感想
行きつけの安売りスーパーの閉店にショックを受けるシロさん。ところが。。。小日向さんとこの冷蔵庫が故障して食材をシロさんの所へ持参。でも全て入りきらず、料理することに。ジルベールは相変わらず我儘ですね。助っ人に呼ばれた佳代子さん、流石です!ローストビーフ美味しそうです。シロさんの事故物件発言にはビックリ!そりゃあケンジさんも真実を知ったら寝てられないでしょうね。そこは秘密のままで。今度はシロさんのお母さんが入院することに。お花見が切ない。
読了日:06月25日 著者:よしなが ふみ
ステイゴールド物語: 遥かなる黄金旅程ステイゴールド物語: 遥かなる黄金旅程感想
競走馬のステイゴールドの誕生から競馬引退までのお話。読みやすかったです。私が競馬を始める前に他界しているので、ステイゴールドが活躍していた頃の事は知りません。ラストレースの香港でG1をハナ差で勝ったという事や気性の激しい馬だったという事ぐらいしか知りませんでした。本当に魅力的な馬だと思います。ステイゴールドを勝たせるために、辛抱強く支え続けた池江調教師や厩舎の方々、騎手の皆さんの姿に感動しました。人も又同じなのでは?と思いました。人を育てるという事も又辛抱強くなくてはいけないのかもしれません。
読了日:06月24日 著者:高橋 直子
アイドルホース列伝 1970-2021 (星海社新書)アイドルホース列伝 1970-2021 (星海社新書)感想
1970年から2021年までの101頭の競走馬の事が書かれた本。楽しませて頂きました。ハイセイコーは歌まで出来てラジオから流れていたのを覚えています。バースデードネードネーションに参加しているナイスネイチャの事も詳しく知りました。カレンチャンロードカナロアから猛アタックを受けていたとは驚きでした。でも一番の驚きはメジロマックイーンでした。1着でゴールしたのにまさかの18着降着。当時のパトロールビデオを見て、あちゃ~と思いました。名手武騎手も若かりし頃にこんな大失敗をしていたのですね。
読了日:06月22日 著者:小川 隆行,一瀬 恵菜,鴨井 喜徳,久保木 正則,後藤 豊,所 誠,榊 俊介,広中 克生,福嶌 弘,三木 俊幸,宮崎 あけみ,吉川 良,和田 章郎
きのう何食べた?(8) (モーニング KC)きのう何食べた?(8) (モーニング KC)感想
ふたりで京都旅行。おおはしゃぎのケンジさん。ところがシロさんのあまりにも普段と違う態度に疑念を抱いたケンジさんが問い詰めると、意外な答えが返ってきた。お互いにほっとしてやっと旅行を楽しめた。なんだか二人とも可愛いです。それにしてもシロさんのお母さんはそんなにも無理をしていたなんて。どうしても受け入れられないことは仕方がないことですね。でも喜んでいたケンジさんがちょっぴり可哀想です。ホウレン草の梅びたし、簡単だし美味しそうなので作ってみようと思います。
読了日:06月18日 著者:よしなが ふみ
神様のケーキを頬ばるまで神様のケーキを頬ばるまで感想
『泥雪』『七番目の神様』『龍を見送る』『光る背中』『塔は崩れ、食事は止まず』の5篇。雑居ビルの中の、ちょっと生きる事に無器用な人々の、悩ましい日常。悩みを持たない人っていないんじゃないかな?皆、各々新しい一歩を踏み出せそうな予感。
読了日:06月15日 著者:彩瀬 まる
きのう何食べた?(7) (モーニング KC)きのう何食べた?(7) (モーニング KC)感想
ケンジさんとジルベール(ワタル)とのバチバチのやり取りに笑えました。本人たちはいたって真面目なのでしょうが。シロさんの実家に連れて行ってもらったケンジさん。シロさんの御両親、そんなことを気にしていたのですね。ケンジさんの涙にこちらもホロリときました。ふたりが寄りそう姿に気持ち悪いとは酷い言葉。私は町で見かけてもそんなふうには思わない。暴言をはいたり暴力を振るったりする方がよっぽど気持ち悪いし軽蔑する。シロさんとケンジさん、いつまでも幸せに。
読了日:06月11日 著者:よしなが ふみ
おひるね動物園おひるね動物園感想
『おやすみ動物園』と同じで動物たちのの無防備な寝顔に癒されました。
読了日:06月11日 著者:たちばな れんじ
県庁おもてなし課県庁おもてなし課感想
高知県県庁のおもてなし課を舞台にしたお話。高知県の観光をアピールするために、とりあえず他県もやっているからとなんの準備もせずに観光特使を依頼して、依頼された作家からダメ出しされる姿に笑ってしまった。お役所だよなあと。民間では考えられない緩さ。でも掛水さんは頑張ったと思う。多記ちゃんも。まんまと有川さんの策略にはまり、高知県に行きたくなってしまいました。
読了日:06月11日 著者:有川 浩
タイムマシンに乗れないぼくたちタイムマシンに乗れないぼくたち感想
初読み作家さん。『コードネームは保留』『タイムマシンに乗れないぼくたち』『口笛』『夢の女』『深く息を吸って、』『灯台』『対岸の叔父』7編。どの作品もすっと心の中に入り込んできました。この作家さん、好きだなあと思いました。生きづらさをかかえながら生きている人たち。応援したくなる人たちでした。そして自分ともかぶる部分がありました。
読了日:06月08日 著者:寺地 はるな
ライオンのおやつライオンのおやつ感想
若くして病気で余命を告げられた雫は、瀬戸内のある島のホスピスで過ごす事に決めた。そこは『ライオンの家』と呼ばれていた。そして日曜日に食べるおやつをリクエストすることができた。誰かひとりの人生の最後に食べたい思い出のおやつ。抽選で選ばれるおやつ。その人のおやつとの関係を知ると切ない。自分ならどんなおやつを望むだろうと思ってしまった。こんなホスピスが実際にあれば良いなあと思ってしまった。生きる事と死ぬこと。考えさせられました。
読了日:06月05日 著者:小川 糸
おやすみ動物園---眠る前に見たい動物たちの寝顔おやすみ動物園---眠る前に見たい動物たちの寝顔感想
動物園の動物たちの無防備な寝姿。もう可愛らしくてたまりません。私も眠くなってきました。今夜はよく眠れそうです。
読了日:06月04日 著者:たちばな れんじ
丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。8 (角川文庫)丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。8 (角川文庫)感想
吉原不動産の大規模開発の為に海辺の民宿の心霊調査をすることになった第六のチーム。民宿の主人、賢太郎が出迎えてくれるが、妻の姿はなく、母親の尚江も一行をよく思わない。賢太郎の弟の隆也が目の前の海で亡くなり、その霊が彷徨っていると言われれば、母親としては辛いよね。リアムと井原も調査に勝手についてきて海辺にテントを張る。このふたり、今回なかなかいい感じ。霊能者に言われて立てた慰霊碑。ちゃんとして供養しないと碌なことはない。澪は恐ろしい目に遭ったけれども、解決して良かった。後は、マメの事が心配。
読了日:06月02日 著者:竹村優希

読書メーター

毎日暑いので、熱中症と新型コロナにお気をつけてお過ごしください。

2022年4月の読書記録

4月の読書記録を残しておきます。

体調不良により、コミックがほとんどでした。

でも『ピアノの森』は良かったです。

 

そして新しい家族を迎え入れました。

ユキを2月に失って心の中にぽっかり穴が開いていたのですが、

家族と相談して雛鳥を迎えました。

奇しくも2月生まれとの事。

とても可愛いです。

セキセイインコのルチノーの女の子(恐らく?)で、ナナと名付けました。

動物病院で健康診断を受けましたが、健康との事でした。

毎日癒されています。

 

4月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:4249ページ
ナイス数:2032ナイス

ピアノの森(21) (モーニング KC)ピアノの森(21) (モーニング KC)感想
カイと修平が仲直りできて良かった。二人で練習する姿に心から良かったって思えた。ただ、カイが修平に話した大事な事ってなんだろう?カイが手術しなければならないことって気になる。パン▪ウェイの生い立ちが書かれた記事がばらまかれた。そしてゴシップネタを探す魔の手が森の端にも迫る。
読了日:04月30日 著者:一色 まこと
いつもの毎日。いつもの毎日。感想
著者の衣食住や仕事に関するエッセイ。毎日を丁寧に暮らしていらっしゃると感じた。好きなもの、機能的なもの、丈夫なもの、靴など修繕のできるもの、そういったものに囲まれてシンプルに暮らす。素敵です。人それぞれスタイルがあるから、真似しようとは思わないけれども、私なりのシンプルで快適な暮らしを目指したい。
読了日:04月28日 著者:松浦 弥太郎
光と影の法則光と影の法則感想
著者のセミナーに参加された女性の体験がモデルとなった物語。光と影の法則。自分だけが損をしていると感じる。許せない人がいる。自分に嫌いなところがある。自分の周りに嫌な人がいる。仕事と家庭のうち、仕事を優先する。ひとりで仕事を抱えていっぱいになる。自分にも当てはまる事が多々あり、後半は久しぶりに泣きそうになりながら読みました。主人公の女性の気持ちがよく分かったから。「本当の問題」と「原因」思い当たる事があります。
読了日:04月25日 著者:心屋仁之助
ピアノの森(20) (モーニングKC) (モーニング KC)ピアノの森(20) (モーニングKC) (モーニング KC)感想
公園でカイに会った修平はついに心の中にあった事をぶちまけてしまう。そして激しく自己嫌悪。一方カイも深く傷ついてしまった。二人が心配。修平が姿を消した。必死に探す父親。ショパンの命日のミサで父親は気づいた。修平も又立ち直れたようだ。良かった。父子で長い話になりそうだ。後心配なのはカイ。修平、カイを見つけて仲直りして。
読了日:04月24日 著者:一色 まこと
ピアノの森(19) (モーニング KC)ピアノの森(19) (モーニング KC)感想
カイは残れたが、修平はファイナルに残れなかった。強いショックを受ける修平。シマノスキは意地悪だ。修平が心配だけど、父親の方も気になる。カイと修平が真の意味で良きライバルで良き親友になれる日は来るのだろうか?
読了日:04月24日 著者:一色 まこと
ピアノの森(18) (モーニング KC)ピアノの森(18) (モーニング KC)感想
良かった。修平が自分のピアノをついに見つけた。アダムスキの言葉を胸に、ピアノと繋がり、自分のピアノを弾ききった。カイもその演奏に聞き入り生涯忘れないと思う。ただ、今度は修平の父親の方が心配だ。どうしてそこまで神経質になるのだろう?息子の成長を素直に喜べないなんて切ない。はたしてファイナルに進めるのは誰なのか?
読了日:04月24日 著者:一色 まこと
トワイライト・シャッフルトワイライト・シャッフル感想
房総半島のとある街を舞台にした短編集。男女の心の機微を描いた作品が多いかな。『私のために生まれた街』が一番のお気に入り。病気で入退院を繰り返す上品な婦人と彼女の庭を造る職人との、人間的な交流が気持ちいい。
読了日:04月21日 著者:乙川 優三郎
老鳥との暮らしかた: 穏やかで安心な環境づくりから、リハビリ、メンタルケアまで老鳥との暮らしかた: 穏やかで安心な環境づくりから、リハビリ、メンタルケアまで感想
今年10歳を迎える我が家のセキセイインコのトワを幸せに過ごさせたくて読みました。今はまだ元気だけれども、いずれやってくる老い。目を背けるわけにはいかないので、その時のために、心の準備の為に。
読了日:04月19日 著者:細川 博昭
お寺の掲示板お寺の掲示板感想
お寺の掲示板の言葉を集めた作品。面白かったです。驚いたのが「おまえも死ぬぞ」なるほどなあと思ったのが「言っていることではなく やっていることがその人の正体」「人生が行き詰るのではない 自分の思いが行き詰るのだ」
読了日:04月17日 著者:江田智昭
ピアノの森(17) (モーニングKC)ピアノの森(17) (モーニングKC)感想
コンクールの難しさ。当落の基準の曖昧さだろうか。審査員の匙加減だろうか。アダムスキと話して気持ちが少し楽になった修平。でもまだ心の闇は深そうだ。ウェイ▪パンもカイに負けず劣らずの生い立ちだったのですね。それにしても不遇な生い立ちの人間の方がピアノコンクールで勝てるような流れが気になる。次巻が楽しみ。
読了日:04月17日 著者:一色 まこと
ショートショートドロップスショートショートドロップス感想
女性作家ばかりの短編小説を集めた作品。三浦しをんさんの『冬の一等星』だけ既読。望都様の『子供の時間』は望都様らしい作品。新津きよみさんの『タクシーの中で』が気に入りました。掘真湖さんの『トレインゲーム』も面白かったです。
読了日:04月15日 著者:新井素子 編
ピアノの森(16) (モーニング KC)ピアノの森(16) (モーニング KC)感想
カイの演奏は聴衆をひきつけた。しかし審査員は一筋縄ではいかない。自国ポーランドを愛するあまり、カイの演奏を否定する者もいる。しかし、カイの子供の頃の日々が本当に過酷で可愛そうなくらいだ。でも母親と阿字野が守ってきたのですね。そしてそれに応えようと努力してきたカイが素晴らしいです。反対に修平が心配。彼の精神は大丈夫なのだろうか?
読了日:04月11日 著者:一色 まこと
虹色の空―“カンボジア虐殺”を越えて1975‐2009虹色の空―“カンボジア虐殺”を越えて1975‐2009感想
ポル・ポトの大虐殺という言葉は知っていた。でも当時子供だった私にはよく分からなかった。この本はその大虐殺から生き残り日本へやってきた少女の成長と心の軌跡だ。そんな幼い少女が過酷な強制労働や病気からよくぞ生き残ったと思う。本当に酷い状況だったのだ。強制的にプノンペンの住民を移住させて強制労働させ、元々いる住民からも差別される。人間は我が身が可愛いからそういう状況になると残酷な事もできてしまう。そして知識人を虐殺し、労働力にならない人間を虐殺する。いったいポル・ポトは何をしたかったのかが分からない。
読了日:04月11日 著者:久郷 ポンナレット
ねこのシェリー (ciel books)ねこのシェリー (ciel books)感想
飼い猫のシェリーと野良猫の物語。シェリーが野良猫と一緒に生きていく事を選んだことに驚く。飼い主さんが可哀想。
読了日:04月10日 著者:なかえ よしを
世界中の息子たちへ世界中の息子たちへ感想
「たとえどんな大義があろうとも 私はあなたが殺されるのを見たくはない それにもまして たとえどんな大義があろうとも 私はあなたが殺すのを見たくない」心に刺さる。今まさにウクライナで起きていることへの思いそのもだ。
読了日:04月09日 著者: 
15ひきのおしかけねこ15ひきのおしかけねこ感想
ジュリエットさんが亡くなって面倒をみてもらっていた猫たちが大騒ぎ。そして目をつけられたのがテディベアのお医者さんのおじいさん。日に日に集まってくる猫たちを見ないようにしていたが、とうとう根負けしてご飯の面倒を見るようになったしまった。猫の餌の缶詰の値段の計算をして頭を悩ますおじいさんが気の毒。それでも猫たちの面倒をみるおじいさんが可愛らしくて素敵です。
読了日:04月09日 著者:ガブリエル バンサン
働く台所働く台所感想
台所って私にとってはずっと母がたっている場所だった。お手伝いでお米を研いだり、洗い物をしたり、一緒におにぎりを作ったりしてはいたけれども、母の城だった。やがて結婚したけれども義母と同居だったので台所は義母の城だった。義母が亡くなってから漸く私の城になった。古民家が好きなので、思わず見入ってしまった。新居は古民家なのだが、キッチンはリフォームされてしまっている。ただ戸棚は昔ながらの木製だ。これからの参考にしつつ、私なりの台所=城に作り替えていきたいと思った。
読了日:04月08日 著者: 
妻のトリセツ (講談社+α新書)妻のトリセツ (講談社+α新書)感想
『夫のトリセツ』に引き続き今度はこちらを。確かに女性脳ってそうなんだろうなあと思える。共感してほしいだけなのに、夫は解決策を求めようとするし、それが見つからない時は「おまえは人の気分を悪くする」と怒り出す。違うよ。ただ聞いてほしいだけ。それを分かってもらえない。
読了日:04月07日 著者:黒川 伊保子
夜叉の瞳 (少年サンデーコミックススペシャル―高橋留美子人魚シリーズ 3)夜叉の瞳 (少年サンデーコミックススペシャル―高橋留美子人魚シリーズ 3)感想
『舎利姫』真魚と出会う前の湧太。なつめが切ない。湧太についていきたかったのだろうなあ『夜叉の瞳前編・後編』湧太が昔使えたお屋敷の姉弟の悲しいお話。晶子と新吾。この最期で良かったのかな?『最後の顔前編・後編』息子をめぐる実の母親と義理の母親の争い。けれども実の母親がとった手段は好きになれない。子供を道連れにするのはおかしいと思うから。
読了日:04月03日 著者:高橋 留美子
アレッポのキャットマンアレッポのキャットマン感想
シリア内戦で行き場をなくした猫たちの世話を始めたアラーさん。やがて支援が集まって猫だけではなくいろんな動物たちを助けられるようになり、そして子供たちのために公園も作りました。なんて凄い人なんだろう。尊敬します。今、ウクライナでも行き先をなくした動物たちがいるのだろう。悲しいですね。
読了日:04月03日 著者:アイリーン・レイサム,カリーム・シャムシ・バシャ
高橋留美子傑作集 赤い花束 (BIG COMICS SPECIAL)高橋留美子傑作集 赤い花束 (BIG COMICS SPECIAL)感想
『日帰りの夢』『おやじグラフィティ』『義理のバカンス』『ヘルプ』『赤い花束』『パーマネント▪ラブ』の6作品。同窓会、親子、姑と嫁、介護、家庭を省みなかった夫とその妻、単身赴任など身近に起こりうる事をユーモラスに、でもちょっと身にしみる部分もあって良かったです。特に『赤い花束』はお気に入り。
読了日:04月02日 著者:高橋 留美子
きのう何食べた?(3) (モーニング KC)きのう何食べた?(3) (モーニング KC)感想
お正月に実家に行きたくないと愚痴るシロさんにケンジさんはいつもと違った反応。珍しく真面目に怒ってたと反省したシロさんはケンジさんの好物を料理して実家へ帰省することを伝える。やっぱりこのふたりの関係って良いなあ。ただケンジさんの家族の事って確かに分からない。いずれ出てくるのかな?。実家を離れていたら実家には実家の世界が出来上がっていても不思議はないよね。しかし女性の司法修習生相手にテンパってしまったシロさん、ちょっと笑えた。
読了日:04月02日 著者:よしなが ふみ
ピアノの森(15) (モーニング KC)ピアノの森(15) (モーニング KC)感想
レフ▪シマノスキ、凄い人だったのですね。気になるのはエミリアのこと。後で出てくるのかな?いよいよカイの登場。どんな曲でも森に連れて行ってしまうって、いったいどんな演奏なんだろう?
読了日:04月02日 著者:一色 まこと
ピアノの森(14) (モーニング KC)ピアノの森(14) (モーニング KC)感想
いよいよ修平がショパンコンクール本選に登場。人気ピアニストのアダムスキの次にピアノを弾いた。素晴らしい腕前にスタンディング▪オベーションが起きる。しかし演奏の合間にしきりに鍵盤を拭く姿に修平。さらにトイレで手を洗い続ける姿に異常さを感じる。倒れた修平を介抱したアダムスキ。修平の心の深い闇を感じ取って助言するが、今の修平には届かない。心配だ。そしてアダムスキ、いい人だ。
読了日:04月01日 著者:一色 まこと

読書メーター

2022年3月の読書記録

3月の読書記録を残しておきます。

2、3月は色々あって、2月の読書記録を残せませんでした。

仕方がありません。

 

3月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:4248ページ
ナイス数:2155ナイス

ピアノの森 13 (モーニングKC (1554))ピアノの森 13 (モーニングKC (1554))感想
誉子の手がよくなって良かった。ショパンコンクールの本選開始。個性的なコンテスタントたち。楽しみだ。
読了日:03月30日 著者:一色 まこと
夫のトリセツ (講談社+α新書)夫のトリセツ (講談社+α新書)感想
どうしても夫と話が合わない時があるので勉強するために読んだ。私は愚痴を聞いてくれるだけでいいのに、夫はその解決策を探ろうとする。女性は共感が大事。男性は沈黙と問題解決が大事。女性脳と男性脳の違いがよく分かった。夫にものを頼むときは具体的に言わないとダメ。先日寝込んでしまって、夫に買い物を頼んだ時にその事は痛感した。いつも私が料理した物を見ていたはずなのに、いえ、間違ってはいないのですが、種類が沢山あるから別の種類を買ってきてしまってかえって手間が増えてしまったことがあった。難しい。
読了日:03月30日 著者:黒川 伊保子
[図解]他人を攻撃せずにはいられない人 職場、家庭の困った人から身を守る処方箋40[図解]他人を攻撃せずにはいられない人 職場、家庭の困った人から身を守る処方箋40感想
他人を攻撃せずにはいられない人。今の世の中、というか私の周囲には結構いる。聞き流せばいいものをつい逆らってしまうので、対処のしかたを学びたかった。さらに私自身の為にも読んだ。私もイライラして人に当たることがあるからだ。自分への戒めとして。
読了日:03月29日 著者:片田 珠美
今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私 (メディアワークス文庫)今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私 (メディアワークス文庫)感想
夫に浮気をされた上に離婚を切り出され、娘をつれて実家へ戻った涼子。実家には兄夫婦とその息子が同居していた。肩身の狭い涼子だが専業主婦だった為なんのスキルも持っていなかった。父の薦めで作家の家政婦をすることになる。この作家がまた心を閉ざしてしまっていて偏屈だ。でも家事の腕はプロ級の涼子。掃除を通して作家と気持ちが繋がっていき、夫との離婚の財産分けの話し合いも最後にはスカッと言うことが出来て私もスッキリしました。主婦を馬鹿にするなかれ、ですね。家事を完璧にこなす涼子を尊敬します。
読了日:03月27日 著者:成田 名璃子
ピアノの森 12 (モーニングKC (1509))ピアノの森 12 (モーニングKC (1509))感想
初めてコンクールでの賞を手にしたカイ。おめでとう。さらにM 響との共演。そしてショパンコンクールの予備選へ。思いがすれ違う修平とカイ。なんだかなあ。「ピアノは誰かと勝負するもんじゃない。勝負すべき相手がいるとしたら自分自身だ」カイの言葉。
読了日:03月26日 著者:一色 まこと
海のアトリエ海のアトリエ感想
素敵な絵本でした。学校に行けなくなった少女が、海の見えるアトリエの絵描きの女性と一緒に過ごした夏の1週間のお話。ふたりの距離感が良くて静かに時間が流れていく様に落ち着いた気持ちで読めました。
読了日:03月26日 著者:堀川理万子
おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常 (ことのは文庫)おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常 (ことのは文庫)感想
人語を解する猫と交番のおまわりさんと町の人たちとの日常のお話。少し不思議なこともあるけれども基本ほのぼの。
読了日:03月25日 著者:植原翠
ピアノの森 11 (モーニングKC (1483))ピアノの森 11 (モーニングKC (1483))感想
コンクールでのカイの演奏。カイはやっぱり凄いね。森を思ってのベートーベンの月光。聞いてみたい。そしてカイと誉子との再会。良かったね、誉子。本気で手を治すことだろう。
読了日:03月23日 著者:一色 まこと
ピアノの森 10 (モーニングKC (1449))ピアノの森 10 (モーニングKC (1449))感想
妬みからの邪魔が入ったけれども冴ちゃんとカイが上手くいって良かった。全てのバイトを辞めてピアノに専念するカイ。目指すは1年後。一方、誉子はカイを探してコンクール三昧の日々をおくっていた。そして司馬先生と出会う。ふたりがコンクールで出会う日が楽しみ。
読了日:03月22日 著者:一色 まこと
さくらい動物病院の不思議な獣医さん(6) (双葉文庫)さくらい動物病院の不思議な獣医さん(6) (双葉文庫)感想
動物の声が聞こえなくなってしまった亜希。手塚くんはそんな亜希を優しくサポートする。でもそんな彼も保護犬施設で出会ったリクという名の犬を救おうと、何もかもひとりで抱え込んで倒れてしまう。二人の心の距離がもどかしい。お互いを強く思っているだけに厄介だ。信じられる仲間や家族はありがたい。一人じゃないのですよね。動物の声が聞こえなくても大丈夫。ハッピーエンド万歳。
読了日:03月20日 著者:竹村 優希
おともだち できた? (講談社の創作絵本)おともだち できた? (講談社の創作絵本)感想
引っ越ししてきた家で親や近所の人が「おともだちできた?」と少女に尋ねる。「できたよ」という少女の顔が怖すぎる!近所の犬は気づいているのね。
読了日:03月19日 著者:恩田 陸,石井 聖岳
ピアノの森(9) (モーニング KC)ピアノの森(9) (モーニング KC)感想
“オプション① 心を正常に戻す時間” 素敵な時間、言葉。スランプを抜け出した修平は前に進み出した。修平のお父さんの人の心を癒すピアノって良いなあ。修平も自分のピアノの音を見つけてほしい。送り出す父親の言葉が良かった。そして冴ちゃん登場。良い子だけど何歳なんだろう?
読了日:03月17日 著者:一色 まこと
ピアノの森 8 (モーニングKC (1445))ピアノの森 8 (モーニングKC (1445))感想
スランプに陥った修平は帰国してカイを探す。しかし皆、何かを知っているようなのにカイの行方を知らないと口を閉ざす。漸く会えたカイの姿に驚いた。カイは再会を喜んで修平を自宅に招く。そして、カイの努力の跡を見つけた修平は言葉を失う。本当に凄いです❗
読了日:03月16日 著者:一色 まこと
ピアノの森 7 (モーニングKC (1444))ピアノの森 7 (モーニングKC (1444))感想
森のピアノは雷で燃えてしまった。大切なピアノを失ったカイは仕事に励む。そしてガラスのピアノと運命の出合いをする。自分にはピアノが必要だと悟ったカイは阿字野に教えをこう。一方、修平はピアノを学ぶ為に留学することを決める。二人のこれからが楽しみだ。ただ、カイには傷害が多すぎる。
読了日:03月16日 著者:一色 まこと
とりが にげた (めくりしかけえほん)とりが にげた (めくりしかけえほん)感想
可愛らしい仕掛け絵本。頁毎に様々なものを10個みつける楽しみがある。真剣に探してしまった。
読了日:03月15日 著者:フランシスリンカーンチルドレンズブックス
多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 (サンクチュアリ出版)多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 (サンクチュアリ出版)感想
『会社の人間関係がしんどい』確かに1歩外に出ればただの人。でもうちみたいに私生活にも口出ししてくる場合はそうもいってられない。なのでやったことは期限を決めて逃げ出す為の準備をすることだった。今でもパワハラ役員の声を聞いたり姿を見ると体に異変が起きる。でも彼を可哀想な人と思える瞬間も出来てきたので少しずつ前に進んでいると思う。心が軽くなる考え方の数々が掲載されてあって良い本だと思います。
読了日:03月15日 著者:Jam
ふれられるよ今は、君のことをふれられるよ今は、君のことを感想
中学教師の楓と時々いなくなる不思議な彼との不思議なお話。野崎先生から楓に押しつけられた生徒の市田君も不思議な少年だ。でも、そういうつきあい方というか、距離の取り方、嫌いじゃない。楓と彼のこれからは結構辛いものになるかもしれないけれど、楓にはその覚悟が出来たということなのでしょう。
読了日:03月12日 著者:橋本 紡
妻の病気の9割は夫がつくる (医師が教える「夫源病」の治し方)妻の病気の9割は夫がつくる (医師が教える「夫源病」の治し方)感想
夫原病という言葉は知っていましたが、どういう症状の事を言うのかは知りませんでした。夫の言動が原因で妻の体調が悪くなるという事。そして夫もまた世間の荒波にもまれて精神や体調に不調を起こす。それが家庭で妻に影響する。という事もあるらしい。我家は同じ職場で共働き。結婚当初からずっと。さらに言うならば夫の両親と同居で仕事も一緒。それでもその頃は体調不良になる事はなかった。楽しい日々だった。年を取るにつれ色々なことが起こってきて現在に至る。やっぱり今は夫の方が精神的にも肉体的にも参っているのだろう。
読了日:03月09日 著者:石蔵文信
みんな「夫婦」で病んでいるみんな「夫婦」で病んでいる感想
私が夫の言動にイライラすることがあるように、夫も私の言動にイライラすることがあるのだろうと思った。やっぱりお互い様の精神が大切なのかもしれない。この本に登場するような極端な例は困るけれども、お互い別の環境で育ってきた赤の他人が結婚して一緒に暮らすのだから、その都度話し合いが大事なのだろう。
読了日:03月07日 著者:本田 りえ
ピアノの森 6 (モーニングKC (1438))ピアノの森 6 (モーニングKC (1438))感想
いよいよピアノコンクールの本選。クラスの皆で会場に行くことになったが、カイは行けなかった。修平は完璧に弾き優勝を確信する。しかしそこに誉子が立ちはだかる。カイの助言を受けて自分のピアノの弾き方を見つけた彼女の音に修平は圧倒される。カイがピアノが弾きたくてたまらなくなっていく気持ちが伝わってきた。しかし森のピアノに災難が。次巻が気になる。
読了日:03月06日 著者:一色 まこと
トリッポンのこねこトリッポンのこねこ感想
萩尾望都さまの絵本。トリッポンが飼っていた白い猫のカエルが行方不明になってしまった。探しに出掛けたトリッポンはねこの国にたどり着く。そこにはたくさんの猫たちがいた。カエルとも無事に出会えて良かった。カエルが家に帰らなかった理由が可愛い。今度はトリッポンと仲良くね。
読了日:03月05日 著者:萩尾 望都
きのう何食べた?(2) (モーニング KC)きのう何食べた?(2) (モーニング KC)感想
史朗さんと賢二さんとの出合いが分かった。そうかあ、ゲイの世界では短髪▪ヒゲ▪ピタピタの服にガチムチの体形がモテるのですね。それにしてもセロリを無駄にしてしまった時の史朗さんの落ち込みようが凄い。相変わらず史朗さんの料理は手が込んでいて美味しそうです。史朗さんの手料理を食べられる賢二さんは幸せ者ですね。史朗さんのお父さんの手術は無事に終わったのですよね?気になる。
読了日:03月05日 著者:よしなが ふみ
ふしぎ遊戯 白虎仙記 (1) (フラワーコミックスアルファ)ふしぎ遊戯 白虎仙記 (1) (フラワーコミックスアルファ)感想
ふしぎシリーズ、単行本はこれが最後。まだ次の巻は出ていない。大杉の娘鈴乃。大杉も又本の処分に頭を痛めていた。そんなある日関東大震災が起こる。大杉は四神天地書に鈴乃を託す。いきなり知らない世界に飛ばされたまだ8歳の鈴乃。虎人のネイラン、カサル▪カルム兄弟との出合い。直ぐに現実世界に戻れたが、両親を失った鈴乃をあの及川先生が引き取って育ててくれた。時は流れ18歳になった鈴乃。四神天地書は行方不明になっていたが、その世界の記憶に苛まれていた。そして、学校の図書室でついに四神天地書と出会う。はたして鈴乃の運命は?
読了日:03月04日 著者:渡瀬 悠宇
ピアノの森 5 (モーニングKC (1437))ピアノの森 5 (モーニングKC (1437))感想
いよいよコンクール。個性豊かな誉子。カイの励ましで自分らしい演奏が出来た。カイは優しい。修平は完璧な演奏をし、自信を深める。しかし、カイは誉子を励ました言葉で自分自身をも覚醒させることが出来た。打ちのめされる修平。けれどもカイは予選通過は叶わなかった。コンクールのワクにはまらないー、修平の父の言葉が全てをあらわしている。カイのこれからが楽しみだ。修平の今後も。
読了日:03月01日 著者:一色 まこと

読書メーター

2022年読書記録

1月の読書記録を残しておきます。

ほとんどコミックでした。

 

1月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:4873ページ
ナイス数:2071ナイス

ふしぎ遊戯 (17) (少コミフラワーコミックス)ふしぎ遊戯 (17) (少コミフラワーコミックス)感想
天罡は非情ですね。姉弟で愛し合った為に魔物になってしまった魅たちを役に立たなかったからと言って消してしまうなんて。仲間を大切にする朱雀七星士たちと美朱と大違い。そして井宿の過去が明らかに。そんな事があったのですね。井宿の顔の傷の事が分かりました。親友も又魔道に落ちていたのですね。井宿にとっては辛い戦いでしたね。そしてまさかの鬼宿の登場!
読了日:01月31日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 16 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 16 (フラワーコミックス)感想
しかしまあ、あの手この手で敵は美朱と魏を攻撃してくる。魏のアパートが爆発してしまった。果たして魏の運命は?
読了日:01月30日 著者:渡瀬 悠宇
ねことじいちゃん(6) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)ねことじいちゃん(6) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
柱時計、うちの実家にもありました。懐かしい。大吉さんの柱時計への想いが良いなあと思いました。東京にまで出かけて修理にだす場面の店主とのやり取りも好きです。若先生が看取りばかりで海を眺めている姿に先日読んだ在宅医療の本を思い出した。いい先生ですね。大吉さん始め島の人たちは親切で良いですね。ほのぼのします。
読了日:01月30日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
贖い贖い感想
読み応えがありました。とても重いテーマのお話でした。東京、埼玉、愛知で子供の殺人事件が起きる。犯人は最初から想像がつくのですが、なぜそんな事をしたのかを推理しながら読みました。途中でなんとなく分かってはくるのですが、その理由に驚愕します。犯人の気持ちは痛いほど分かる。でもその為に子供の命を奪うのはどうなのかと、考え込んでしまいました。果たして自分が同じ立場だったら、謝罪されれば少しは気が済むかもしれないけれども、それでも相手を殺してやりたいほど憎むだろうなあと思いました。直接手を下すことはないにしても。
読了日:01月26日 著者:五十嵐 貴久
猫を愛する人のための猫絵本ガイド猫を愛する人のための猫絵本ガイド感想
猫の絵本のガイドブック。読みたい絵本がたくさんみつかりました。少しずつ読んでいきたいと思います。
読了日:01月24日 著者:さわだ さちこ
ふしぎ遊戯 15 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 15 (フラワーコミックス)感想
鬼宿と世界の危機から守る為に四神天地書の中の世界と現実世界とで、美朱の闘いが始まる。唯も巻き込まれて負傷する。朱雀七星士たちも戦いに巻き込まれていく。どうにももどかしい。
読了日:01月18日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 14 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 14 (フラワーコミックス)感想
朱雀星君に呼び出され、鬼宿と世界の危機から救ってほしいとまた無茶な頼み事をされてしまう。心宿が集めていた魔神が世界を手に入れようと動き出した。全て終わったのではなかったのね。まだ試練が続く。
読了日:01月18日 著者:渡瀬 悠宇
警備員さんと猫 尾道市立美術館の猫 (KITORA)警備員さんと猫 尾道市立美術館の猫 (KITORA)感想
テレビで猫と警備員さんの攻防を知ってこの本を手に取りました。黒猫さんは美術館のそばの飼い猫のケンちゃん。そしてもう一匹、地域猫のゴッちゃんもいたのですね!でもゴッちゃんは里親さんに引き取られていったとの事。引き取られていく前のケンちゃんとゴッちゃんの様子を写真と文を読むと、別れを分かっていたように思えます。切ない。でもゴッちゃんが幸せになる為の別れですものね。警備員さんもは優しそうな人だから、ケンちゃんはわざとやっているようにも見えますね。警備員さんの気をひくために。
読了日:01月17日 著者:にごたろ
きのう何食べた?(1) (モーニング KC)きのう何食べた?(1) (モーニング KC)感想
面白かったです。同性愛者(ゲイ)の弁護士と美容師の日常生活と美味しそうな料理。引き込まれました。引きつづき読んでいきたいです。
読了日:01月16日 著者:よしなが ふみ
兄の終い兄の終い感想
こんなお兄さんがいたらやっぱり迷惑だと思うかもしれない。著者の気持ちが良くわかる。でも生活保護を受けながら就職も決まって新しい制服も用意してあったなんてことを知ったら、ちょっと可哀想だなと思ってしまいました。まさか突然死ぬなんて思っていなかったでしょうから。まして父親が倒れているのをみつけた息子さんはどれほどショックだったことでしょう。家族の事をこんなにも赤裸々に綴った著者は凄いと思いました。
読了日:01月16日 著者:村井 理子
ふしぎ遊戯 (13) (少コミフラワーコミックス)ふしぎ遊戯 (13) (少コミフラワーコミックス)感想
現実世界での激しい戦い。唯は三つ目の願いをかけ、ついに青龍に食われてしまう。しかし、全てを理解した唯が美朱に全てを託したものだった。唯のおかげで朱雀を呼び出した美朱は唯を取り戻し、青龍を封印した。死んだ七星士たちの残留思念も現れ美朱と鬼宿に手を貸し、ついに勝利して元の世界に戻っていく。美朱は朱雀に食われる事がなかった。そして三つ目の願いで美朱は鬼宿が自分の世界に生まれ変わって自分と一緒にいられるように願う。ラスト生まれ変わった鬼宿と再会。
読了日:01月15日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 12 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 12 (フラワーコミックス)感想
ついに唯が青龍を呼び出してしまった。青龍と交わった唯は願いを3つだけ叶える事が出来る。そして一つ目。朱雀を封印した為朱雀七星士はその力を失う。二つ目、鬼宿と美朱を引き離すために自分と美朱を元の世界に戻すように願う。ところが鬼宿が一緒に来てしまった。そして角宿まで現実世界へやってきた。現実世界での戦いが始まる。
読了日:01月15日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 (11) (少コミフラワーコミックス)ふしぎ遊戯 (11) (少コミフラワーコミックス)感想
唯の誤解は解けぬまま、とうとう神座宝は二つとも唯の手のもとに。子供で何も出来ないと嘆く張宿が敵と戦ってとった手段が切ない。
読了日:01月15日 著者:渡瀬 悠宇
やめるときも、すこやかなるときもやめるときも、すこやかなるときも感想
恋愛ものは苦手なのですが、この話は好きです。とても静かにテンポがゆったりしていて、お話の世界に引き込まれていきました。心に深い傷を負う家具職人の壱晴と、恋の仕方が分からない桜子。二人の思いのすれ違いがもどかしくもあり、でもなんとかなると思ったり、落ち着いて読めました。
読了日:01月14日 著者:窪 美澄
いのちの停車場いのちの停車場感想
救命救急センターで働いていた医師の咲和子は、責任を取る形で辞めて、故郷の金沢に戻り、まほろば診療所で訪問診療医になる。命を助けることをしてきた咲和子にとって訪問診療は「看取り」の場。戸惑うことばかりだった。老々介護、四肢麻痺のIT社長、ゴミ屋敷住人、末期のガン患者の元官僚、6歳の小児がんの少女。さまざまなケースに、患者に寄り添いながら診療していく姿に感動した。ただ父親の積極的安楽死を願う気持ちに娘として医師として葛藤する。難しい問題だ。
読了日:01月11日 著者:南 杏子
ふしぎ遊戯 (10) (少コミフラワーコミックス)ふしぎ遊戯 (10) (少コミフラワーコミックス)感想
角宿だと思ったら亢宿だった。記憶を失いながらも生きていたことに美朱は喜ぶ。しかし本当は戦いに疲れて記憶を失ったふりをしていただけだった。朱雀七星士は皆お互いに思いあっているのに青龍七星士は、心宿の非情さが目立つ。仲間を仲間とも思わない態度に房宿の気持ちが揺らぐ。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 9 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 9 (フラワーコミックス)感想
柳宿の死に動揺した美朱。でも仲間の言葉に励まされ踏み出す。試練に耐え神座宝を手に入れたのも束の間、青龍の七星士に奪われてしまう。皆のためにただひとり心宿の元に向かった美朱は、心宿の手にかかる。鬼宿の前から姿を消した美朱の前に青龍七星士の角宿が現れる。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 8 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 8 (フラワーコミックス)感想
一番辛い巻。柳宿の最期に涙が止まらない。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 7 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 7 (フラワーコミックス)感想
神座宝を手に入れる為に玄武の国へ向かうことになる。鬼宿の家族が惨殺されて辛い。柳宿が女装するようになったわけが切ない。柳宿好きだな。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 6 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 6 (フラワーコミックス)感想
鬼宿が戻らないと絶望した美朱が入水自殺をはかるが星宿に助けられる。美朱を殺す為に乗り込んできた鬼宿と星宿との対決が凄い。美朱のお陰でやっと鬼宿が元に戻り四神天地書も手に入れていよいよ朱雀を呼び出す儀式が行われた。しかし失敗に終わる。がまだ方法があると太一君に言われ、美朱は朱雀の巫女として立ち上がる。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
ふしぎ遊戯 5 (フラワーコミックス)ふしぎ遊戯 5 (フラワーコミックス)感想
朱雀七星士の最後のひとりの、張宿が見つかった。鬼宿を迎えにいくが、彼は心宿の罠にかかり、美朱を殺そうとする。とても切なく辛い巻。心宿が小鳥を握り潰す場面が嫌い。見ていられない。
読了日:01月08日 著者:渡瀬 悠宇
走ろうぜ、マージ走ろうぜ、マージ感想
著者が初めて飼ったバーニーズ・マウンテン・ドッグのマージ。彼女が11歳の時に悪性組織球症を発症する。余命3ヶ月。馳さんは軽井沢でマージと同じ犬種の雄のワルテルと共に過ごすことを決める。マージの最期にはウルっと来てしまった。そう、動物には弱いし涙が出てくることは分かっているけれども吸い込まれるように読んでしまった。馳さんと奥様とマージとワルテル。家族愛が凄い。最後まで必死にお世話をする姿に本当に胸が熱くなる。マージは自分と一緒にいて幸せだったのだろうか?と馳さんは問いかける。絶対幸せだったと思う。
読了日:01月05日 著者:馳 星周
さくらい動物病院の不思議な獣医さん(5) (双葉文庫)さくらい動物病院の不思議な獣医さん(5) (双葉文庫)感想
シリーズ5冊目。だんだん亜希と手塚君の距離が縮まってきたというか、亜希が自分の気持ちに気が付き始めたといったところでしょうか。コノハカメレオン、そんな小さなカメレオンがいるのですね。むくどりにはちょっと驚きましたが、ショック療法みたいなものだったのですね。黒猫はちょっと可哀想でしたね。野良猫なので人間を信用してくれない限り難しいですよね。盲導犬はかつて(’高校生時代点訳をしてた関係で)勉強した事があったので安心して読めました。
読了日:01月01日 著者:竹村 優希

読書メーター

ユキがお星さまになりました

2月1日、ユキがお星さまになりました。

8歳9か月でした。

1月17日に動物病院へ行って健康診断を受けたところ、お腹に水が溜まっているとの事で投薬治療が始まりました。

最初の1週間は機嫌も良くしていたのですが、次の週の土曜日、餌を全然食べていない事に気が付きました。

動物病院へ電話したのですが、土曜日は午後の診療がお休みでもう繋がりませんでした。

仕方なくインターネットで別の病院を調べて、電話したところ、夕方の診療時間に連れてきてくださいとの事でした。

そこで、腹水を半分抜いてもらい、検査してもらう事になりました。

餌を全然食べられていないので、点滴してもらいました。

いい病院で、元の病院へ戻られてもいいし、このままうちで治療を続けさせてもらってもどちらでもいいですよと仰っていただけました。

このままその病院でお願いする事にしました。

翌日(日曜日)も餌を全然食べないので電話したところ、夕方に連れてきてくださいとのことでした。

夕方点滴をして頂きました。

腹水の検査結果はバイ菌はなかったとの事でした。

血液検査を受けたところ、肝臓が弱っているのと腹膜炎を起こしている事が分かりました。

引き続き点滴と投薬治療を続ける事になりました。

翌月曜日、お昼までは止まり木に止っていたのに、午後には止まれなくなっていました。

点滴に伺ったときにそれを説明しました。

ユキを診たお医者様は、はっきりとは仰いませんでしたが、

その言葉の端々で、もうダメなんだと感じました。

なので、帰りの車の中で夫に

「覚悟しておいてほしい」

と告げました。

 

立てなくなったユキはケージの中を転がって移動していました。

この子は必死に生きようとしていると感じました。

ケージの中の下の金網の上に布を引きました。

その上を転がって移動していました。

しんどいのならばそんなに動かなくていいのに。。。

私が一番最後に寝るので、その前にそっとユキの様子を見ました。

苦しそうでしたが、息をしていました。

 

火曜の朝、一番早く起きた夫が私を呼びました。

駆けつけると、ユキは既に冷たくなっていました。

ごめんね。

もっとやれることがあったんじゃないのか?

と悲しみが襲ってきました。

その後声をかけました。

ユキ、もうしんどくないよね。

よく頑張ったね。

もうゆっくりしていいんだよ。

今までありがとう。

たくさんの愛をありがとう。

 

夫はユキの亡骸を抱いて泣いていました。

息子も目を赤くしていました。

 

ユキ、ありがとう。

さようなら。

 

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お花に囲まれたユキ