３日は内科の診察日でした。
血液検査の結果、水分不足で軽い脱水症状との事でした。
やっぱり、そうでしたか。
夜中に足がつってから、出来るだけ水分補給には気をつけてきたけれども、喉が渇いて仕方がなかったのです。
その事をお医者様に話すと、
「汗をたくさんかいてません？」
と尋ねられました。
確かにそうです。
元々汗かきな上に、今は、事務所の私の席の後ろにはパソコンとプリンター、スキャナ、サーバーがあって、そこから『熱』が放出されていて、私の背中は常に燃えるような暑さを感じながら仕事をしています。
おまけに節電の夏。
そうか、それが原因だったのか、と納得した次第です。
そして始めたのが、氷を口に含んで仕事すること。
妊娠中によくやっていた事なのですが、今一度、試してみました。
昨日は喉の渇きをほとんと感じずにすみました。
一口サイズの小さな氷を口に含ませておけば、少しずつ解けていくし、一気に水を飲むのとは違って、口の中と喉を少しずつ潤す事ができます。
それに電話がかかってきても、応対する事ができます。
この夏の間、続けてみようと思います。
