今日、育児休暇中のベテラン事務員さんがお子さんを連れて事務所へやってきました。
丸々とした可愛らしい赤ちゃん！
息子は病気のせいで細かったので、丸々とした赤ちゃんの感触にちょっとビックリ！
いい子で人見知りもせずに、義母や主人や私に抱かれても泣きませんでした。
とっても元気で何よりです。
赤ちゃんってどうしてこんなにも周りを幸せな気分にしてくれるのでしょう？
本当に天使ですね。
彼女は
「実家へ連れて行くと泣くので、ここでも泣くかもしれないと
心配してたんですけど大丈夫でよかった」
と言っていました。
それくらい愛想のいい子でした。
考えてみれば臨月までうちで働いていた彼女。
お腹の中で赤ちゃんは周囲の音を聞いていたのかもしれません。
それが胎教になって、ここは安心できる場所と思い
泣かなかったのかもしれません。
事務所のみんなの声も覚えていたのかもしれません。
そんなことを主人に話したのですが、
「そんなはずないやろ」
と一蹴されてしまいました。
全く！もう！
赤ちゃんの能力の素晴らしさを理解してないんだから！
